高松市立房前公園の高松琴平電気鉄道3000形335号。

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房前公園に保存されている高松琴平電気鉄道3000形335号でございます。大正15年に製造され、80年間走行した車両でございます。まさに拙者の親の世代と同じでございますね。屋根付きのホームが設えられていて、良好な保存状態でございます。

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  1. by DoraNeko

    Wikipediaから引用
    高松琴平電気鉄道1000形電車(たかまつことひらでんきてつどう1000がたでんしゃ)および3000形電車、5000形電車は高松琴平電気鉄道が保有する通勤形電車である。いずれも同社琴平線の前身である琴平電鉄が開業期に新造した車両である。3形式とも2007年5月12日に産業考古学会より推薦産業遺産に選定され、また2009年2月6日には経済産業省より近代化産業遺産に認定された。2019年5月5日の特別運行後、2020年以降の旧形車の廃車計画が発表され全車除籍の上、3000形300号以外の車両は保存先が決まらない限り解体されることが明らかにされた(5000形500号は譲渡先が決まり廃車時点での解体はされない予定)。 しかしその後計画および新型コロナウイルス感染症による影響で日程が変更になり、1000形120号と3000形300号の2両は2021年11月3日の最終営業運行後、事業用車として仏生山工場にて可動状態を維持したまま残存する予定である。1926年日本車輛製。両運転台の制御電動客車で1000形同様、琴平電鉄の開業に際し、300・315・325・335・345の5両が製造された。トップナンバーの300以外は1000形の末尾0に対し末尾5の車番となっており、更に特異な付番方法となっている。15m級の半鋼製車で窓配置はC3´-1D6D6D1で、前面は丸妻の貫通式。ウィンドヘッダおよび段付きのウィンドウシルがあり、窓の上隅は通常の直角である。製造時は両端の客用ドアの戸袋窓は楕円、床下にはトラス棒を装備していた。電装品などは1000形と共通であるが、台車は住友金属製ST-19(弓形イコライザー)を履いていた。パンタグラフは製造当初は高松寄りに設けられたが、昭和20年代に琴平寄りに変更された。1961年、当初志度線に配属予定だった20形(3代)が琴平線配置になった関係で、順次志度線に転属する。1966年 – 1967年には1000形と同様の更新工事を受けるが、この時に315のみ乗務員室の拡張が行われ、窓配置が2D5D6D1(左右点対称)に変更された。315が動態保存車に選ばれなかったのはこのことが原因とされている。1976年以降は長尾線でも共用されるようになり、また前面貫通扉および客用扉の変更が実施された。1983年には、琴平線から転属した17m級制御車(860形、880形、890形)を牽引するために、主電動機の増強と台車の振替えが335と345に対して実施され、名古屋鉄道由来のブリル27-MCB2Aと三菱電機製MB-98A(74.6kW)の組み合わせとなった。1986年夏には345が映画「二十四の瞳」撮影用に開業時の茶色一色に塗色変更を受け、撮影終了後の11月に元に戻された。1994年の志度線分断以降は、300・315・325が長尾線所属、335・345は志度線所属となる。2003年のラインカラー導入時、325は一旦緑のツートンに塗り替えられたものの、直後にイベントで好評だった茶色ツートンが旧形車標準色として追加となったため、営業につくことなく再度塗り直された。また、2003年までに300・315・325についても台車の履き替えが実施され、最終的に早期に廃車となった345を除く4両が阪神電気鉄道881形由来の川崎車両ボールドウィン系(U形イコライザー)と東洋電機製TDK-596FR(80kW)の組み合わせとなった。その後、600形・700形の増備により1999年10月に345が、2006年10月には325が廃車解体された。335は2006年12月をもって営業運転を終了したが国道11号に2007年8月に開業した「道の駅源平の里むれ」(高松市牟礼町原)に静態保存されている。315は2007年7月31日午前の旧形車最終定期運行に300と共に充当された後、2007年8月11日・12日に行われたさよなら運転を最後に運用を外れて廃車解体され、台車はデカ1形に流用された。300は2003年に両端の戸袋窓を製造当初の丸窓に復元しており、長尾線大型化・車両全面冷房化以降も動態保存されている。2010年3月に、琴平線の前身である琴平電鉄開業時の茶色一色のオリジナルカラーに復刻されているが、前述の通り、開業時から前照灯、貫通扉、客扉、屋上通風器が交換されている。

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