松井山手駅は、京都府京田辺市山手中央にある、JR西日本片町線の駅。

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words=’片町線の松井山手駅でございます。大阪方面からの複線区間はここまでで、ここから先の木津駅方面は単線区間となります。1989年(平成元年)に開業した駅でございますが、なんと将来、ここに北陸新幹線の駅が出来るかも知れないという恐ろしいことになっております。拙者が京都に在住していたガキんちょの頃は竹藪しかないような丘陵地帯だったんですけどね、変わりようにただただ吃驚するのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    松井山手駅(まついやまてえき)は、京都府京田辺市山手中央にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)片町線(学研都市線)の駅である。駅周辺で京阪東ローズタウンを開発している京阪電気鉄道(当時、現在の京阪電鉄不動産)が建設費の一部23億円を負担した請願駅である。当駅およびその付近(徒歩圏内である八幡市との境界付近)において北陸新幹線の新駅設置が検討されている。相対式ホーム2面2線を有する地上駅(掘割駅)で、橋上駅舎がある。8両編成に対応している。当駅から木津方面が単線となっているため、交換可能駅としての機能も持つ。大阪府との境界に近い丘陵地にあるため、線路およびホームは掘割の中にある。両ホームにエレベーターが設置されている。北陸新幹線の敦賀駅以西の経路は、2016年末に京都駅までが「小浜・京都ルート」で決定していたが、京都駅から先の新大阪駅までは大阪府箕面市付近を中間駅なしで通過する「北回り」と、京田辺市に中間駅を設ける「南回り」の2つの案から検討が行われた。国土交通省による「南回り」の試算結果では、当駅付近に中間駅を設けるルートが「北回り」と同等の費用対効果(費用便益分析、B/C)が得られたことにより、京都駅 – 新大阪駅間はそれを中間駅とした「南回り」を政権与党で大筋合意した。2017年3月15日、当駅付近に中間駅を設ける「南回り案」を正式採用した。駅の設置箇所は当駅の直上に設ける案があるが、2022年時点では正確な位置が決定しておらず、地方公共団体のウェブサイトなどでは「松井山手駅付近」の表記のみとなっている。

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