児島駅は、かつて倉敷市児島味野三丁目にあった、下津井電鉄の駅(廃駅)。








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words=’下津井電鉄線の児島駅跡、風の道旧児島駅舎でございます。1991年(平成3年)に廃止されたのち、廃線跡は遊歩道「風の道」として整備されたのでございます。駅跡は暫くの間は荒れるがままになっておりましたが2009年(平成21年)頃に再整備されております。風の道の起点として整備されてものですが、構内には週末・休日の日中のみ立ち入り可能なようでございますね。今年になって更なる再整備が行われるようですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    児島駅(こじまえき)は、かつて岡山県倉敷市児島味野三丁目に存在した下津井電鉄下津井電鉄線の駅。JR西日本瀬戸大橋線の児島駅とは別の駅であり、当駅はJR駅から西に約700メートル離れた場所に位置していた。モータリゼーションの進行による乗客の減少のため、1991年(平成3年)1月1日に下津井電鉄線と共に廃止された。駅の位置は児島-茶屋町間廃止後に二度にわたって移動している。廃止後レールが外された以外はそのままの状態で残されていたが、今現在は時刻表や運賃表.観光マップなどの掲示類はほとんど撤去されてしまっている。しかし一部のオブジェや駅名標はそのまま残っており、現役当時の姿を偲ぶことが出来る。しかし廃止後もテナントのような形で営業していた下津井電鉄の旅行センター等も全て閉店してしまったこともあり一時期は塗装が剥げ、雨漏りがするなど荒廃していたが、2009年(平成21年)8月に壁や天井がアイボリーに塗り直され、さらにその後絵画などを展示するギャラリースペースとして整備された。ホームの一部は観光案内所が貸し出しているレンタサイクルの置き場所になっているほか、ホームから旧線路跡へ降りられるスロープも設置された。なお構内は金・土・日・祝祭日の日中(8:30~17:00)を除き立ち入り禁止となっており、その時間帯以外はすぐ北側の市道を通行するようになっている。

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