新倉敷駅前の、倉敷まちかどの彫刻展ー風が吹いてきたよ。




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words=’新倉敷駅南口駅前広場にございましたモニュメントでございます。風が吹いてきたよ、というタイトルでございますですな。銘板を見た時に拙者の脳内で、ボブディランの歌声が再生されてんですよね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    新倉敷駅(しんくらしきえき)は、岡山県倉敷市玉島爪崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。倉敷市西部に位置する玉島地域唯一の鉄道駅で、山陽新幹線と在来線の山陽本線との接続駅となっている。玉島の中心市街からは北に2.5kmほど離れているが、現在は新倉敷駅を中心に新市街地が形成されている。駅長が配置された直営駅ではあるものの、管理駅ではなく、倉敷駅の被管理駅である。山陽本線はICOCAの利用エリアに含まれている。開業当時の名称は玉島駅(たましまえき)で、以来83年にわたってこの駅名であったが、山陽新幹線乗り入れと同時に新倉敷駅と改称され、現在に至る。1階に在来線ホーム、2階に改札口とコンコース、3階に新幹線ホームが設けられている。在来線と新幹線の個別の改札口のほか、相互の乗換改札口も設置されている。駅スタンプは「良寛様ゆかりの円通寺」。新幹線は、16両編成対応(ホーム長410m)の相対式ホーム2面2線(内側に上下通過線2線を挟む)を有する高架ホームである。構内は博多方向に向かって左方向に半径10,000mの曲線を描いている。改札口とホームの連絡は、階段とエスカレーター(ホームに1か所ずつの計2か所)のみであったが、後にエレベーターも設置された。以前は改札内に売店があったが、現在は売店跡に自動販売機が設置されている。当駅は停車列車の本数が少ないため、ホームの中央付近に空調設備が整った待合室がある。在来線は、地上にある単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線のホーム(橋上駅舎)と、3・4番のりばの間にはホームのない中線(待避線)があり、回送列車や貨物列車が使用している。改札口とホームの連絡は、階段とエレベーターが設置されている。山陽本線の旅客列車は、主に3番のりば(下り本線)と4番のりば(上り本線)が使用される。上りのみ緩急接続が可能となっており、かつて快速「サンライナー」が運行されていた頃は、同列車を待ち合わせる普通列車が5番のりば(上り待避線)を使用していた。過去には通過貨物列車の待ち合わせも設定されていた。入線メロディは以前、3番線が「故郷」、4・5番線が「いい日旅立ち」であったが、2012年3月9日よりJR西日本標準メロディに変更された。さらに2016年5月12日の運行管理システム稼働に伴い、駅自動放送が更新された。2016年3月26日改正現在、位置関係としては表口である南口から数えて3・4・5・1・2という順番になっている。在来線の運転取扱上では、3番のりばが「1番線」、中線が「2番線」、4番のりばが「3番線」、5番のりばが「4番線」となっている。2022年3月12日の改正で、日中時間帯の運行本数の見直しが行われたが、当駅では客の乗り降りを伴う折り返しができないため、次の金光駅で折り返しとなる。

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