黒部ダム駅は、富山県中新川郡立山町にある、関電トンネル電気バスの駅。




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words=’扇沢駅を発車した電気バスは、15分で終点黒部ダム駅に到着です。夏場の軽装で来てしまったおバカな拙者、バスの中は寒く無くて快適でしたが、トンネルを出て外気に触れたとたんに冷蔵庫の中かと思いましたですわ。当たり前ですけどね。こうなったら一切寄り道せずにただただひたすらに乗物に乗ることだけを目的に突き進むのみでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    黒部ダム駅(くろべダムえき)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある、関西電力が運営している関電トンネル電気バスのバス停留所(自動車駅)である。立山黒部アルペンルートのルート上にあり、黒部平駅から立山黒部貫光黒部ケーブルカーを利用してきた乗客は黒部湖駅で降りて黒部ダムの堰堤頂上を徒歩約15分で移動し、ここで電気バスに乗り換えとなる。かつては関電トンネルトロリーバスの鉄道駅であったが、2018年11月に鉄道事業廃止、翌2019年4月より電気バスに転換され、当駅は事実上の「自動車駅」となった。駅はすべてトンネル内に作られている。主要な出入り口は黒部ダムの堰堤上からまっすぐ続くトンネルであるが、駅から直接ダム展望台に登る地下階段もある。プラットホーム(バス乗り場)部分は、バスが方向転換できるように関電トンネルがループ状になっている部分に設置されている。ただし、トンネル内である構造上、扇沢駅に比べ乗降用のホームが短いため、客が降りたバスは、到着した同じ位置で扇沢駅へ向かう客を乗せて発車する。プラットホームのすぐ右側(バス進入側)には「黒部ルート」の一部分の関西電力専用トンネルの「黒部トンネル」が分岐しているが、その入り口は普段は遮断機にて封鎖されている。

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