国鉄中舞鶴駅跡の中舞鶴公園にある、蒸気機関車C58113号機。





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words=’舞鶴線の支線であった中舞鶴線は1972年に廃止されて廃線となりました。終着駅だった中舞鶴駅跡は中舞鶴公園として整備され、蒸気機関車C58113号機が置かれております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    中舞鶴駅(なかまいづるえき)は、かつて京都府舞鶴市余部下に存在した日本国有鉄道(国鉄)舞鶴線支線(通称中舞鶴線)の駅(終着駅)。1面1線のホームと数本の側線を持つ地上駅で、有人駅時代には丹後街道沿いに駅舎があったが、駅無人化後に取り壊され、廃止時にはホームと待合室のみの駅であった。駅北側にある舞鶴重工業(後の日立造船、現在のジャパン マリンユナイテッド)舞鶴事業所へ続く専用線が存在した。なお、駅跡地は公園として整備されC58 113号機が保存されている。太平洋戦争末期の1944年(昭和19年)には1日5,000人以上の乗降客数があり、舞鶴・小浜両線から海軍工廠への直通貨物列車も多数運転されていた。しかし戦後になると旅客需要は減退し、運転本数も減少。廃止される5年前の1967年(昭和42年)には朝夕の6往復まで運転本数は削減されていた。なお山陰本線からの直通運転は廃止直前まで維持された。

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