玉水駅は、京都府綴喜郡井手町大字井手にある、JR西日本奈良線の駅。








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words=’奈良線の玉水駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、2018年12月に橋上駅化されております。ここから木津方面は単線区間となり、この駅で行き違い列車交換が行われます。コンコースは自由通路となっております。昭和28年(1953年)の大水害で流れ着いた巨石がホーム階段下に保存されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    玉水駅(たまみずえき)は、京都府綴喜郡井手町大字井手小字北垣内にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)奈良線の駅。2003年3月15日のダイヤ改正以降、全列車が停車する井手町の代表駅である。奈良線輸送改善の関連事業として2017年2月から、駅の橋上化、バリアフリー化および東西自由通路の整備が行われ、2018年12月15日に供用開始された。総事業費は16億6,000万円。2番のりばホーム上に、1953年8月15日の南山城水害で玉川上流から流れ着いたとされる重さ約6トンの巨石があり、橋上駅舎への建て替えに伴い撤去される予定であった。計画を知った地域住民らは井手町とJR西日本に巨石の保存を要望、巨石の保存を求める6,000人分の署名を井手町に提出した。井手町はJR西日本と対応を協議した結果、同じホーム上に保存することに決まった。元の場所では階段の土台を支障するため、東側階段の下に移動し、由来の書かれた石碑(水難記念碑)は駅の外から見えるよう向きを変えた。相対式ホーム2面2線を有する行き違い可能な地上駅(橋上駅)。西側ホームが1番のりば、東側ホームが2番のりばである。日中は京都行きの「みやこ路快速」と奈良行き「普通」が行き違いを行う(2018年3月ダイヤ改正時点)。2020年(令和2年)12月6日:当駅 – 山城多賀駅間が複線化が完成した。

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