北吸駅は、京都府舞鶴市北吸にあった、国鉄中舞鶴支線の駅(廃駅)。

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words=’中舞鶴支線の北吸駅跡でございます。東舞鶴駅と中舞鶴駅を結んでいた中舞鶴線の唯一の中間駅で、舞鶴市役所の最寄駅でございましたが、1972年(昭和47年)に中舞鶴線廃止、この駅も廃駅となりました。廃線跡の一部は遊歩道として整備されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    北吸駅(きたすいえき)は、かつて京都府舞鶴市北吸に存在した日本国有鉄道(国鉄)舞鶴線支線(通称中舞鶴線)の駅である。1919年(大正8年)7月21日 – 鉄道院の東門駅として開業。旅客駅。1946年(昭和21年)9月1日 – 北吸駅に改称。1956年(昭和31年)4月8日 – 荷物の取扱を廃止。駅無人化。1972年(昭和47年)11月1日 – 廃止。1面1線の簡素なホームのみをもつ地上駅。当時から舞鶴市役所への最寄駅であった。

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