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DoraNeko

ゆりかもめの市場前駅でございます。島式1面2線の高架駅で東京都中央卸売市場豊洲市場とはペデストリアンデッキで結ばれております。駅が2006年(平成18年)に開業したというのに豊洲市場の開場はそれから12年も遅れたのでございます。色々とすったもんだがございましたのは記憶に新しいことでございますですね。12年もの間、都会の秘境駅ってな呼ばれ方をした駅でございます。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    市場前駅(しじょうまええき)は、東京都江東区豊洲六丁目にある東京臨海新交通臨海線(ゆりかもめ)の駅である。2005年(平成17年)4月28日 – 正式駅名が市場前駅と決定(仮称:豊洲(1)駅)。2006年(平成18年)3月27日 – 開業。島式ホーム1面2線の高架駅である。豊洲市場開場前は駅周辺の施設が極めて少なかったため、2015年度、2017年度以降を除いて、乗車人員は東京23区に所在する旅客駅のなかで最も少なかった。豊洲市場の一般見学が始まった2018年10月13日以降、乗降客も急増した。東京都中央卸売市場豊洲市場 – ペデストリアンデッキにより青果棟・水産仲卸売場棟・水産卸売場棟(管理施設棟経由)の見学通路と接続している。豊洲市場開設を見越して設置されたものの、2018年10月11日の豊洲市場開場までは「市場前」とは名ばかりだった。ゆりかもめ開業からIHIステージアラウンド東京が開場するまでの約12年間にわたり、駅周辺に主立った施設がなく、道路も2014年の富士見橋開通までは当駅付近で屈曲するのみだった。豊洲市場開場前は同施設の建設工事に係る作業員が主な利用者で、極めて少なかった。かつて近隣にあったガスの科学館は、ゆりかもめ開業直前の2006年(平成18年)3月24日に閉館した(跡地は現在の豊洲市場水産仲卸売場棟)。同年6月2日に「がすてなーに ガスの科学館」として豊洲駅近くに移転し再開業した。閑散とした駅周辺や乗降客の少なさから、一部マスメディアやインターネット上で「都会の秘境駅」と言われたこともあった。ただし、ゆりかもめ高架下を含めた周辺道路は交通量が多く、マンションや店舗・商業施設が林立する豊洲・有明地区に近接している。豊洲市場開場後の2018年11月4日には、駅西側の晴海運河に架かる豊洲大橋(都道484号環二通り)が開通し、対岸の晴海地区と結ばれた。

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