会津坂下駅前にある、春日八郎像と赤いランプの終列車の歌碑。





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words=’地元出身、昭和の大歌手と称された春日八郎さんの像と赤いランプの終列車の歌碑が会津坂下駅前にございました。春日八郎さんと言えばモノマネ番組で清水アキラ氏が演じた別れの一本糞なんぞという、けしからんwネタが思い出されますですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    春日 八郎(かすが はちろう、本名:渡部 実 (わたなべ みのる)、1924年10月9日 – 1991年10月22日)は、福島県河沼郡会津坂下町塔寺出身の演歌歌手。『赤いランプの終列車』『お富さん』『別れの一本杉』などが有名である。故郷である会津坂下町への想いも強く、幼少時に通った町立八幡小学校にピアノを寄贈し校歌を作曲、町立第二中学校の校歌、応援歌も作曲した。また会津坂下町民歌、会津坂下音頭を作曲し自ら歌いレコーディングするなど町の発展に尽くした。会津坂下町も八郎の功績をたたえ、同町の船杉地区(一本杉と地蔵が実在する)に「春日八郎記念公園・おもいで館」を建設。遺品の展示コーナーやカラオケコーナーがあり、八郎の作品の品揃えも日本一となっている。また2003年には会津坂下駅前の広場に春日の銅像を建立し、さらに2007年10月13日には『赤いランプの終列車』の歌碑も建立された。2005年10月5日、会津坂下駅において駅舎の壁と八郎の銅像がスプレーにより落書きされる事件が発生した。このニュースはテレビ番組など多くのメディアで取り上げられた。

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