初田牛駅は、北海道根室市にあった、JR北海道根室本線の駅(廃駅)。

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根室本線の初田牛駅跡でございます。森の中にある単式1面1線の無人駅でございましたが、2019年(平成31年)に利用者減少のため廃止となりました。駅名が面白いのでワタクシは昔から興味があったのでございます。友人との会話でよく、はったうしたろか~みたいな会話をしておったのを覚えておりますが、多分その相手には意味は通じていなかったでしょうな。何を訳の分からん事いうてんねんコイツ、みたいな?駅が存在した記念碑代わりに沿革や昔の写真が記された駅名標看板が置かれておりました。

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    by DoraNeko

    Wikipediaから引用
    初田牛駅(はったうしえき)は、かつて北海道根室市初田牛にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)根室本線(花咲線)の駅(廃駅)である。2019年(平成31年)3月16日:同日実施のダイヤ改正に合わせ、利用者減少に伴い廃止。当地を水源とする川の名称ともなっている。山田秀三によるとアイヌ語に由来する以下の2説があり、いずれも永田方正『北海道蝦夷語地名解』から紹介している。「ブドウ・採る・いつもする・ところ(川)」を表す「ハッタウㇱイ(hat-ta-us-i)」から。「淵が・ついている・もの(川)」を表す「ハッタㇻウㇱイ(hattar-us-i)」から。山田はこの2説について「どっちが正解なのかは今となっては分からない」としつつ、「古い松浦図は『ハッタウシ』なので」ということを踏まえて「hat-ta-us-i」説を支持した上で、初田牛川の付近を流れる「和田牛(わったらうし)川」のアイヌ語名とされる「オワタラウㇱイ(o-watara-us-i)」と相互に混合があったのではないか、と推測している。なお、他文献では駅名・地名の由来は以下のように紹介されている。1939年に札幌鉄道局が編纂した『駅名の起源』では「アイヌ語『ハッタ、ウシ』から出たもので(葡萄を採る澤)の義を有してゐる」としている。1973年に国鉄北海道総局が発行した『北海道 駅名の起源』では「オ・ハッタラ・ウシ」(川口にふちのある所)を由来とする、としている。本多『北海道地名漢字解』は「ハッタウㇱ(hat-ta-us)」(いつも・山ブドウを・採る〔処〕)から、としている。単式ホーム1面1線を有する地上駅。営業当時は無人駅で、根室駅の管理下にあった。新吉野駅・姉別駅と同一形状の待合所を有した。待合室は北海道道1127号初田牛厚床線から分岐する砂利道の先に位置した。森の中にあり、付近に初田牛地区の集会所があるが民家は疎らである。駅裏には北海道道142号根室浜中釧路線付近へ至る道路があるが、渡線路などは設置されていないため迂回が必要であった。なお、この付近は霧の発生が比較的多い場所であり、駅付近には防霧保安林が設けられている。駅跡については、廃止前の2018年11月15日に初田牛地区で行われた住民説明会の席上で、住民側から「モニュメント的なものの設置」が要望され、その後沿革などが記された記念看板が設置されている。

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