南弟子屈駅は、北海道川上郡弟子屈町にあった、釧網本線の駅(廃駅)。






[talk
words=’2020年(令和2年)3月に廃止された釧網本線の南弟子屈駅跡でございます。車掌車改造の貨車駅舎の一つでございました。弟子屈駅が摩周駅に改名されて以降、町名の弟子屈を名乗る駅はここだけだったんですが、廃止されたことにより駅名からは弟子屈の文字はなくなってしまったという訳でございます。’
align=r avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    南弟子屈駅(みなみてしかがえき)は、北海道川上郡弟子屈町字熊牛原野にあった北海道旅客鉄道(JR北海道)釧網本線の駅(廃駅)。地上駅で、1面1線の単式ホームを有していた。摩周駅管理の無人駅。かつては貨物ホームや側線を有していた。駅舎は車掌車が転用されていた。1929年(昭和4年)の開業時から使用されてきた旧駅舎は1986年(昭和61年)10月、駅舎の取り壊しを条件に公開入札が行われ、弟子屈町の建設会社社長によって落札・解体された。また、廃止時の駅舎は郷土資料として活用するため、2020年(令和2年)6月に駅舎が移設された。
    駅前には倉庫、ガソリンスタンド(ENEOS)、商店、住宅が数軒あるのみで、広大な牧場地帯である。

コメントする

目次