茂辺地駅は、北海道北斗市茂辺地にある、道南いさりび鉄道線の駅。






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words=’駅名の冒頭に「へのへの」とかの接頭辞を付与したくなる不埒な輩は拙者だけでござろうか?そうですか、拙者だけですか、それはすまんこって。海峡線の頃はここにも優等列車がガンガン走っていたのでございましょうなあ。第三セクター化された今はもはや昔日の思い出っつうやつですな。道南いさりび鉄道って、地元民の方は「いさ鉄」と呼ぶんですな。道南いさりび鉄道じゃ長いからね、どうなん?って思ってました(←結局これが言いたかっただけかいw)。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    茂辺地駅(もへじえき)は、北海道北斗市茂辺地にある道南いさりび鉄道線の駅。2面3線の地上駅で、ホーム間の移動は跨線橋を使う。JR時代は五稜郭駅管理の簡易委託駅で、受託者が駅舎で午前の一部時間帯に切符を売っていた(末期は総販システムによる前出し券を発売)。道南いさりび鉄道移管後も簡易委託が継続されており、営業時間は概ね7:30~13:00迄で、日曜・祝日は休業。発売区間は上磯~函館間の各駅で、渡島当別~木古内間の販売は行っていない。1913年(大正2年)に上磯駅まで開通した上磯軽便線(後に上磯線)が、1930年(昭和5年)に木古内駅まで延びたときに設置された。それ以前の1918年(大正8年)頃には運賃25銭で上磯駅から乗合馬車が運行していた。この馬車は冬には馬橇になった。1988年(昭和63年)3月13日:海峡線(津軽海峡線)開業に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 – 木古内駅間が電化(交流20,000V・50Hz)この開業に伴い、貨物列車の待避などを考慮して駅構内の有効長を拡大(構内の待避線を延伸)するなどの工事が実施され、跨線橋も設置される。12月10日:駅舎改築。2016年(平成28年)3月26日:北海道新幹線新青森駅 – 新函館北斗駅間開通に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 – 木古内駅間がJR北海道から経営分離され、道南いさりび鉄道の駅となる。

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