訓子府駅は、北海道常呂郡訓子府町にあった、ふるさと銀河線の駅(廃駅)。






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words=’北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の訓子府駅跡でございます。2006年(平成18年)にふるさと銀河線が廃止されて廃駅となりました。駅舎は2000年(平成12年)に改築されておりますが、完成から僅か5年半で銀河線が廃止されてしまった訳ですな。ホームは互い違いに配された相対式2面2線でしたが、駅舎側を除いて解体され、現在は公園とバスの転回場になっております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    訓子府駅(くんねっぷえき)は、北海道常呂郡訓子府町大町にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。相対式ホーム2面2線の地上駅。駅舎は引き続き農業交流センター「くる・ネップ」として利用されており1番ホームも残っているが、線路と2番ホームは撤去され公園とバスの転回場になっており、構内踏切跡は歩道に転用されている。

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