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words=’かつての国鉄池北線、後の北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅となり、2006年(平成18年)にふるさと銀河線が廃線となったため廃駅となった陸別駅の跡でございます。現在は道の駅オーロラタウン93りくべつが建っており、陸別町商工会が主体となって鉄道保存展示施設である「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として旧駅部分と残された線路を使って気動車の運転体験、乗車体験等ができるようになっております。訪問時は運転体験の開催日でしたので大いに賑わっておりました。この賑わいっぷりを見ると廃止は早計だったんじゃないの?てな風に思うのは鉄分濃いニンゲンだからなんですかね~。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    陸別駅(りくべつえき)は、かつて北海道足寄郡陸別町字陸別原野基線にあった北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線の駅(廃駅)である。廃止時は相対式ホーム2面2線を持つ地上駅であった。ホーム間は跨線橋で結ばれていて、銀河線の駅の中で唯一列車の停泊が行われる駅でもあった。廃止まで社員配置駅で、末期には嘱託の駅員が1名配置されていた。末期には窓口は平日9時00分から17時25分まで営業していたが、廃止前1ヶ月程度の期間は土日祝も営業していた。駅員が嘱託であったため足寄駅長が陸別駅長を兼務していた。嘱託の駅員が休みの時は、足寄もしくは置戸からの助勤で対応していた。他の有人駅と異なり、指定券を発行できず、池田駅からの取り寄せ販売であった。JRきっぷを販売していたが指定券を同時発券できなかった。池北線時代、急行「池北」の停車駅であった。民営化後も廃止時まで、快速「銀河」の停車駅だった。駅事務室跡には十勝バス陸別案内所が入居し、帯広方面行の乗車券類取り扱っている。2008年(平成20年)4月より旧駅構内は、陸別町商工会の主導で鉄道保存展示施設である「ふるさと銀河線りくべつ鉄道」として気動車の運転体験、乗車体験等ができるようになっている。期間は4月下旬 – 10月下旬の第二・四土日。2016年、駅構内に存在した転車台が「旧網走線開業時の鉄道施設群」として土木遺産に選奨された。幸福の黄色いハンカチ – 国鉄時代の当駅が登場する。

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