蔵本駅前には、徳島の名水とされる湧水の蔵清水がございます。




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words=’蔵本駅前広場にある水汲み場でございます。蔵清水と名付けられて給水設備も備わっております。第二次世界大戦中に作られた湧水汲み場なんだそうでございます。近隣の方々が入れ代わり立ち代わりにペットボトル持参で汲んで行かれておりますですな。ウマい水なんでしょうなあ~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    蔵本駅(くらもとえき)は、徳島県徳島市蔵本町二丁目にある四国旅客鉄道(JR四国)徳島線の駅。全特急列車が停車する。戦前には陸軍の基地の最寄駅として賑わっていたため、中間駅でありながら規模は大きい。相対式ホーム2面2線を持つ地上駅で、阿波池田に向かって左側に古くからの大きな駅舎があり、また反対のホームを結ぶ開業以来の古い跨線橋をもつ。前述の理由で広い構内を持ち、ホームの有効長もかなり長い。駅舎の元待合室だった部分にはコンビニビッグキヨスク(四国キヨスク)(営業時間:7時20分-18時10分)があったが2016年5月31日に閉店した。駅舎の西半分は無人化後、JR四国系列の不動産屋「四鉄不動産(現よんてつ不動産)」の事務所となっていたが、その後居酒屋に衣替えした。当初はJR四国子会社『ステーションクリエイト徳島』(現・ステーションクリエイト東四国)が経営の居酒屋「0番線」(1989年12月10日開店)であった。その後テナントとして、個人経営の焼肉屋「駒屋」(2007年頃)が入居していたが撤退。個人経営の居酒屋「俺も居酒屋」(2014年2月4日開店)が入居していたが撤退。2022年からは居酒屋「とんがらし」が近隣地から移転し入居している。駅広場には第二次世界大戦中につくられた湧水・蔵清水があり、1991年(平成3年)10月20日に給水設備が設置された。徳島線の高速化完成当初、特急「剣山」は全て当駅を通過していたため、1番線が一線スルー化された上下本線となっている。県内でも規模の大きな病院の集中する地帯であることから、平日を中心に相当数の利用者が当駅を利用していると見られる。これも2001年10月のダイヤ改正後の特急列車の全停車に繋がっていると考えられる。徳島市西部の中心。徳島大学蔵本キャンパスを中心とした学生の町でもある。駅の近辺はまとまった商業地域となっている。しかし、最近は郊外型の店舗に押されて駅付近のスーパーマーケットや映画館の閉鎖が続くなど、少々さびしい状況になっている。

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