牟岐駅は、徳島県海部郡牟岐町大字中村にある、JR四国牟岐線の駅。








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words=’牟岐町にある牟岐線の牟岐駅でございます。ムギムギ言ってると麦酒が恋しくなってしまいます。運転中なので恋しくても飲むことなど出来ませぬがw 同時に谷岡ヤスジの猫キャラクター、ムギギも思い出しますな(←そんなんオッサンだけやでw)。牟岐線は徳島から牟岐までで折り返してしまう運用が多いので、海部方面へ直通する本数が極端に減ってしまいますのですな。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    牟岐駅(むぎえき)は、徳島県海部郡牟岐町大字中村字本村にある、四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線の駅。牟岐町の代表駅である。2016年(平成28年)12月31日をもって全ての駅での販売が終了した、青春18きっぷの常備券が最後まで販売されていた駅のひとつでもある。島式ホーム1面2線を有する地上駅(直営駅)。開業当時からの木造駅舎が残っている。駅舎とホームは構内踏切で結ばれている。近距離用の自動券売機あり(2000円札以上の高額紙幣は使用不可。なお、リニューアル前の券売機ではオレンジカードも使用可能だった)。かつては駅舎内の待合所にキヨスクの店舗も設置されていた。キヨスクの閉店後もしばらくは店舗の跡が残っていたが、現在は撤去され待合所の拡張に充てられた。開業日から1973年9月30日まで終着駅だったこともあり、留置線がホームと駅舎の間に1本、その反対側にも3本の計4本があり、現在も車両の入れ替えや臨時列車の一時的な滞留等に使用されている。ホームへのアクセスは国鉄時代から海部寄りの階段の無い坂道となってはいたが(手すりは無かった)、2010年3月13日のダイヤ改正までに1500形気動車と1200形気動車(1000形気動車の改造車)対応のホームかさ上げ施工と同時にバリアフリー化工事も行い、新たに車椅子や身障者用のゆるやかな手すり付きのスロープが設けられた。ホーム自体は20m車両4両編成まで対応しているが、日和佐寄りの1両分の長さのみ、かさ上げ未施工となっている。普通列車の大部分は当駅で系統分断される。夜間滞泊も設定され、特急列車「むろと」の始発・終着駅となっている。当駅 – 阿波海南駅間および阿波海南駅 – 甲浦駅間の阿佐海岸鉄道はホーム有効長が3両と短い。このため、かつて多客期に特急を増結した場合は当駅で解結が行われ、普通列車として運転されていた。2010年3月12日までは徳島・阿南方面からの最終列車の当駅終着は日付を跨いでいたが、2021年3月13日現在は23時08分(徳島駅21時23分発)と当日中の終着になっている。

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