宇品四丁目駅は、広島市南区宇品神田四丁目にある、広島電鉄の停留場。

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words=’広島電鉄宇品線の宇品四丁目停留場でございます。相対式ホームが横断歩道を挟んで千鳥式に配置されている電停でございます。かつては道路が狭隘なため安全地帯のない路上ペイントのみの停留場であったのですが、ここで起きた交通事故を契機に電停が設けられました。幅が極めて狭い平均台の様なホームの安全地帯でございます。それでも車道側には柵が設置されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    宇品四丁目停留場(うじなよんちょうめていりゅうじょう、宇品四丁目電停)は、広島市南区宇品神田四丁目および五丁目にある広島電鉄宇品線の路面電車停留場である。宇品線はほぼすべての区間で軌道が道路上に敷かれた併用軌道であり、当停留場も道路上にホームが置かれている。ホームは低床式で2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配置されている。ただし互いのホームは斜向かいに位置しており、北に広島港方面へ向かう下りホーム、南に広島駅・紙屋町方面へ向かう上りホームがある。いずれのホームとも3両・5両連接車に対応したホーム長をもっているが、上屋は単車の乗車口あたりにしかない。軌道が敷かれている宇品通りは幅員が狭小であるため、かつては安全地帯が設けられていない平面停留場であったが、同じく平面停留場であった宇品三丁目停留場で交通事故が起きたことにより整備が進められ、1994年(平成6年)8月末に安全地帯の設置が完了している。付近は古くからの住宅街である。ところどころではマンション建設など小規模な再開発が進む。

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