岸里駅は、大阪市西成区岸里一丁目にある、大阪メトロ四つ橋線の駅。

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words=’大阪メトロ四つ橋線の岸里駅でございます。相対式2面2線の地下駅でございます。南海本線と大阪メトロ堺筋線の天下茶屋駅が至近距離にございます。徒歩でも10分かからない、約320mほどでございます。特急が停車する天下茶屋駅を差し置いて、この岸里駅が西成区の代表駅として扱われているそうです。なんででっしゃろ?’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岸里駅(きしのさとえき)は、大阪府大阪市西成区岸里一丁目にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 四つ橋線の駅。西成区の代表駅である。相対式2面2線ホームの地下駅。改札口は1番ホーム大国町寄りと、2番ホームの南北双方に1か所ずつ、いずれもホームと同一フロアで、合計3か所ある。なお、互いのホームを結ぶ通路が線路下に通されている。地上へのエレベーターは岸里交差点の北側に、交差点北西角(3番口)はなんば・西梅田方面改集札口に、交差点北東角(2番口・西成区役所地上階)は住之江公園・南港方面改集札口にそれぞれ通じている。ホーム同士の渡り通路にはエレベーターはない。南海本線・Osaka Metro堺筋線天下茶屋駅へは直線距離で約320m(南海天下茶屋駅西口と岸里駅2号出入口間の距離)、徒歩約6分で移動できる。なお当駅との間には梅田・東梅田・西梅田3駅相互間のような連絡運輸はないが、駅構内には誘導用の案内表示がある。当駅は開業前は、当時のこの地域の町名から「皿池(さらいけ)」という仮称であった。しかし「皿池」の地名は駅前周辺のみの限定的な地域名を指し、広い地域名を代表する「岸里」がよいという地元住民や市会議員の意見、また「血の池」と間違われる可能性もあるとの意見が出て、地域一帯を指す地名(住居表示変更で正式な町名となったのは駅開業後の1973年)の「岸里」に急遽変更されたという経緯があった。当駅のホームの南側2両分は現在使われていないが、その部分には、大阪市営地下鉄でかつて(1980年代まで)使われていた、「ひげ文字」などと通称される独特の字体で書かれた、ラインカラーのない駅名標がそのまま残っていて、乗車中に窓から見ることができる。

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