花園ラグビー場の最寄り駅、東花園駅はラグビー一色でございます。




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words=’東花園駅は花園ラグビー場前の副駅名を持つのでございます。当然ながらラグビーに因む装飾だらけでございます。駅前のデザインマンホール蓋も、もちろんラグビーでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東花園駅(ひがしはなぞのえき)は、大阪府東大阪市吉田六丁目にある、近畿日本鉄道奈良線の駅。花園ラグビー場前の副駅名を持つ。東大阪市花園ラグビー場(旧・近鉄花園ラグビー場)の最寄駅で、ラグビー運動場前駅として開業した。島式2面4線の待避可能な高架駅。ホーム有効長は10両。偶数番線(2番線と4番線)が主本線、奇数番線(1番線と3番線)が待避線である。なお、3番のりばからは奈良方面への出発も可能である。地平駅だった時代は構内踏切があり、南側が恩智川に面していることもあって駅入り口は北側にしかなかった。準急と区間準急の定期停車駅となっており、大阪方面からの区間準急は当駅から近鉄奈良駅までの各駅に停車する。2006年3月21日ダイヤ変更以前はラグビー開催時に一部時間帯で準急を臨時停車させていたが、同変更で全列車が通常停車となったため、準急の臨時停車は廃止された。なお、2006年以前より、大規模な試合が開催される際は、試合時間帯およびその前後で快速急行・急行が臨時停車する場合がある。ダイヤが乱れた際に、当駅止まり、または当駅始発の快速急行が運行されることがある。奈良線における普通列車の折り返し拠点となっており、当駅発着の列車が多数設定されている。大阪方面からはラッシュ時を除く終日、当駅折り返しの普通列車が設定されており、日中は当駅にて区間準急と普通列車の相互接続が考慮されている。また夕方時間帯などを中心に大阪方面へ当駅発着の準急列車が数本設定されている。奈良方面からは夜間に当駅終着の普通列車、早朝に当駅始発の普通列車が数本設定されている。連続立体交差事業が行われ、2014年9月21日には上りも高架駅になった。この進捗に伴い、2005年4月16日から上り難波方面が、2005年12月4日から下り奈良方面のホームが、従来の駅の西側(難波寄り)に設置された仮駅へ移転。この時期、隣の河内花園駅との距離はきわめて短くなっていた。2010年5月30日から、下り奈良方面のホーム(1・2番線)は高架上に移転。これに伴い、旧下り奈良方面行きホーム入り口には金網が設置され、入ることができなくなった。なお、高架化後の駅舎には、付近にある花園ラグビー場にちなみ、ラグビーのモニュメントがついている。高架化と合わせてホームが延長され10両編成が停車可能になり、ラグビー開催時に最大10両編成で運行される快速急行の臨時停車も可能となった。

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