神田(交通局前)停留場は、鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電の停留場。




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words=’鹿児島市電の神田(交通局前)停留場でございます。車庫への引き込み線と渡り線があるので位置をずらして配置されている相対式2線2面の停留場となっております。ワタクシは江戸っ子ですので(←おいこらw)神田を「かんだ」と読んでしまうんですが、ここは「しんでん」なのでごわす。’
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コメント一覧 (2件)

  • Wikipediaから引用
    神田(交通局前)停留場(しんでん(こうつうきょくまえ)ていりゅうじょう)は、鹿児島県鹿児島市上荒田町にある鹿児島市電唐湊線の停留場。使用する系統は鹿児島市電2系統のみである。2015年(平成27年)5月1日:鹿児島市交通局の移転により神田(交通局前)停留場へ改称。2線2面のホーム。地上駅。両のりばとも車椅子及び電動車椅子の使用はホーム幅が規定に足りないため不可。無人駅で、乗車券などの販売は行っていない。

  • Wikipediaから引用
    鹿児島市交通局(かごしましこうつうきょく)は、鹿児島県鹿児島市の交通部門。市電(路面電車)と路線バスを運営する。なお鹿児島市営の交通事業として他に桜島フェリーが存在するが、これは鹿児島市船舶局が運営しており交通局とは関係しない。日本最南端の路面電車事業である。年間延べ約1千万人の利用客があり、特に谷山 – 天文館通間、鹿児島中央駅前 – いづろ通間は利用率が高い。2016年度は1億3047万5000円の黒字を計上している。鹿児島市電の停留所は「電停」と呼ばれ、JRの駅と区別される。各電停には電車接近表示器の表示端末が設置されており、後述の運行管理システムからの出力情報により後方3電停以内にいる電車の位置がわかるようになっている。鹿児島中央駅の地下通路においてはピクトグラムがJR線は列車の前面、市電は電車の側面である。交通局本局の施設の老朽化対策や施設設備の機能見直しを図り、電車部門を2015年5月にJT鹿児島工場跡地(鹿児島市上荒田町)へ鹿児島市立病院と共に移転した。移転先は跡地のうち南側の約13,000m2で、局舎(事務室、乗車券販売所、運行管理室)、変電所、整備工場が新設された。なお、バス部門は2015年10月に新栄町と浜町に分散移転した。

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