川崎大師駅前にある発祥の地碑の隣にある、けいきゅん。




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words=’川崎大師駅前に京浜急行電鉄発祥の地の碑がございます。駅舎に向かって左側、ホームのすぐ脇に位置しております。京浜急行電鉄の前身、1899年(明治32年)に京浜電気鉄道・大師電気鉄道によって大師駅として開業した当駅でございますが、京急の創業路線として位置づけられておりますのですな。電車による運行は関東で初めてのことでありますな。然るに電車の駅としては関東最古の駅ということでございます。その記念碑の隣に居ります「けいきゅん」のモニュメントでございます。褐色で、まるでチョコレートのようでございます。なかなかにシュールですなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    川崎大師駅(かわさきだいしえき)は、神奈川県川崎市川崎区大師駅前一丁目にある京浜急行電鉄大師線の駅である。開業以来、京浜電気鉄道(大師電気鉄道)、東京急行電鉄、京浜急行電鉄と所属する会社が変わったが、京浜急行電鉄最古の駅であるとともに、関東最古の電車駅でもある。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホーム間は地下道で連絡している。エレベーターやエスカレーターは設置されていない。改札口は2007年(平成19年)12月20日より供用を開始した1番線側の「北口」と2番線側の「南口」の2か所がある。初詣などの混雑時には南口横の臨時改札口も使用される。臨時改札口と北口には簡易ICカード改札機も設置済。バリアフリー対応設備としてスロープおよび構内踏切が設置されていたが、北口改札の供用開始とともに構内踏切が廃止された。これにより、1番線ホームより南口方面(川崎大師など)へ車椅子等で向かう場合には、駅構外にある踏切を経由することとなった。作曲家の古賀政男が生前、川崎大師の信者であったことにちなみ、2014年5月1日から2015年4月30日まで、古賀の代表作である美空ひばりの「柔」をアレンジしたものを接近メロディとして使用していた。メロディはスイッチの制作で、編曲は塩塚博が手掛けた。例年、大晦日深夜から正月にかけては初詣客で混雑する。

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