[talk
words=’昨年の暮れ以来の京急金沢八景駅です。あの時はシーサイドラインとの乗り換え通路が絶賛工事中でしたね。それは綺麗に出来上がって、少々の残工事を施しているところでございますな。これから前回行かなかった横須賀方面に移動いたしますです。’
avatarshape=3 bdcolor=#1e73be bgcolor=#fff avatarsize=50 avatarimg=”https://doranekoweb.com/web-memorandum/wp-content/uploads/doraneko.png”]

DoraNeko

にほんブログ村ランキング参加中。赤いバナーをクリックしていただけると感謝感激雨アラレちゃんです。

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    金沢八景駅(かなざわはっけいえき)は、神奈川県横浜市金沢区瀬戸にある、京浜急行電鉄・横浜シーサイドラインの駅である。駅名は近隣の景勝地金沢八景に因む。京急の関係者や地元住民の間では、「八景」とも呼ばれている。島式ホーム2面4線を有する地上駅である。傾斜地に立地するため、改札口はホームの下にある。上りホームには2006年(平成18年)3月上旬に、下りホームには同年3月下旬にエレベーターが設置された。2019年1月には橋上駅舎改札口の供用が開始され、従来の改札はエレベーター専用改札口となり、従来の階段はホーム間の乗り換え専用階段となった(改札外には出られない)。かつては、逗子線の列車の発着番線のみを表示する反転フラップ式発車標および列車通過時にチャイムが鳴動する警告表示があったが、2007年(平成19年)4月より列車入線時に『6つのレントラー舞曲』(2008年12月22日に『道』に変更。詳細は後述)、通過時にチャイムが鳴動する京三製のLED式発車標に更新された。隣の金沢文庫駅までは京急で唯一の複々線区間となっている。追浜方では本線と逗子線が平面交差の形で分岐する。4番線には総合車両製作所横浜事業所から横須賀線逗子駅までの狭軌回送線を併設しており、三線軌条となっている。1番線からは逗子線に入線できないため、逗子線への列車は原則として2番線から発車する。早朝・深夜は、逗子線の列車は当駅折返しとなるため、一部を除き、4番線から発車する。本線下り列車の発着番線は金沢文庫駅での発着番線に左右される。下り本線の特急列車は、基本的には2番線から発車するが、2番線に停車中の逗子・葉山行きの列車に接続する場合は、1番線から発車する。また、逗子・葉山行きが4番線から発車する時間帯は、本線下り列車はすべて2番線から発車する。早朝・深夜の4番線発逗子・葉山行きは、本線列車と接続して発車する。金沢文庫駅発着の逗子線直通の普通の一部は、本線普通と接続をとり、普通が普通を追い抜く現象を見ることができる。駅周辺では金沢八景駅東口土地区画整理事業が計画されており、駅前ロータリー等が整備される予定である。そのため、金沢シーサイドラインの駅舎とバスターミナルは仮設のものとなっている。また金沢シーサイドラインの延伸に合わせ京急駅を橋上駅舎化して連絡通路を設けることになったが、京急駅舎部分の工事についても横浜シーサイドラインが第三セクターであることから国土交通省の鉄道駅総合改善事業による事業主体となり、実際の工事は京急が受託する形で行われる。

コメントする

目次