東工業前停留場は、高知県南国市篠原にある、とさでん交通の停留場。

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words=’とさでん交通後免線の東工業前停留場でございます。国道195号線の南側に沿って敷設されている専用軌道上にある相対式2面2線の停留場でございます。互いのホームは交差道路を挟んで互いに位置がズレて配置されております。国道側のホームは道路ペイントではないものの非常に狭い安全地帯で、上屋やフェンス等が一切ない簡易なものでございます。東工業とは高知県立高知東工業高等学校のことでございますね。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    東工業前停留場(ひがしこうぎょうまえていりゅうじょう)は、高知県南国市篠原にあるとさでん交通後免線の路面電車停留場。当地に後免線の路線が通じたのは1911年(明治44年)。とさでん交通の前身土佐電気鉄道によって大津停留場(廃止、領石通停留場を参照)から後免中町通停留場までの区間が開通したのに合わせて、当地にはまず稲吉通停留場(いなよしどおりていりゅうじょう)が設けられた。同停留場はその後、1942年(昭和17年)に廃止される。東工業前停留場が開業したのはそれから約20年後の1963年(昭和38年)。それまで隣の住吉通停留場が最寄りであった高知県立高知東工業高等学校の通学利便性を向上させるため、請願駅として新設された。なお資料によっては、廃止された稲吉通停留場が復活したものとして扱うものもある。東工業前停留場は後免線の専用軌道区間にあり、軌道は道路から独立している。ホームは2面あり、東西方向に伸びる2本の線路を挟み込むように配される。互いのホーム位置は東西方向にずれていて、東に後免町方面行きのホーム、西にはりまや橋方面行きのホームがある。

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