ごめんなはり線は、後免駅から奈半利町の奈半利駅に至る鉄道路線の愛称。




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words=’土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線の車両に乗り換えです。ごめんなはりぃゃ~てなことはベタ過ぎるので言いません(言ったあとやんけw)。単行(いわゆる1両編成)の可愛らしい気動車ですな。JRの方も、普通列車は単行の可愛らしい気動車ですな。阪神タイガースのキャンプ地、安芸にはこれで行くんでございますですよ。最近は二軍のキャンプ地になっちゃいましたけどね。そんなときにはタイガースのラッピングしたタイガース号も走りますですのよ。チームのタイガースは失速ばっかりしてますけどね、あはは、とほほ。 ‘
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    ごめん・なはり線(ごめん・なはりせん)は、高知県南国市の後免駅から同県安芸郡奈半利町の奈半利駅に至る土佐くろしお鉄道の鉄道路線の愛称である。正式な路線名は阿佐線(あさせん)であるが、現地での案内や時刻表での表記などでは、すべて愛称の「ごめん・なはり線」が使用されている。略して「ごな線」とも呼ばれる。改正鉄道敷設法別表第107号に掲げる予定線「高知県後免ヨリ安芸、徳島県日和佐ヲ経テ古庄附近ニ至ル鉄道」の一部で、徳島県海部郡牟岐町の牟岐駅から高知県南国市の後免駅までを結ぶべく計画された日本鉄道建設公団建設線の阿佐線(あさせん)の高知県側の区間(阿佐西線〈あささいせん〉)のうち、奈半利駅 – 後免駅間の建設を引き継ぎ、完成させて開業した路線である。一方、徳島県側の区間(阿佐東線〈あさとうせん〉)のうち、牟岐駅 – 海部駅間が四国旅客鉄道(JR四国)牟岐線(当時は国鉄牟岐線)として1973年(昭和48年)10月1日に、海部駅 – 甲浦駅間は阿佐海岸鉄道阿佐東線として1992年(平成4年)3月26日にそれぞれ開業している。残る甲浦駅 – 奈半利駅間は未成線であり、高知東部交通の路線バスが結んでいる。大半が高架区間であり、太平洋沿いを走る区間が多いため景観が良く、観光目的での乗客も少なくない。かつて、後免町 – 安芸間には1930年に全通した土佐電気鉄道(現在のとさでん交通)安芸線が営業していたが、1970年代に入ってからは貨物輸送の廃止や旅客収入の減少による赤字の増大が顕著になっていた。そこで、江若鉄道の例を参考に、日本国有鉄道(国鉄)阿佐線の建設を促進するという名目で、用地売却によって赤字を解消するために1974年(昭和49年)3月末に廃止された。

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