日本初のSA、名神高速道路大津サービスエリアでランチ。






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words=’名神高速道路の下り線、大津サービスエリアでランチでございます。大津サービスエリアは1963年7月に出来た、日本初のサービスエリアでございます。もっとも当時は規模が小さなものに過ぎませんでしたが。今は琵琶湖や比叡山を一望することができる展望室とフードコートが充実しているのがウリですかね。狭いんですけどね。巨大なSA・PAより気軽でいいんです、はい。食べたのは近江牛のメンチカツカレーです。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大津サービスエリア(おおつサービスエリア)は、滋賀県大津市の名神高速道路上にあるサービスエリアである。大津ICに併設されている。名神高速道路の部分開通(1963年7月16日)と同時に設置された日本初のサービスエリアであり、オープン当初は、駐車場とトイレのみの施設であった。上下線から、琵琶湖や比叡山を一望することができる。大阪方面と名古屋方面の両方とも、SAからICに出ることはできる。その一方で、ICからSAに入ることはできない構造になっている。このような構造になった理由は、NEXCO西日本の見解として、当時は高速道路を走行するドライバーが休憩のために利用する施設として整備されたため、IC流入直後に利用することは想定していなかったとしている。また、かつては名神ハイウェイバス急行便の大津バスストップ(2002年6月1日廃止)があり、上下線の施設を専用歩道を介して行き来ができたが、連絡歩道が通行禁止となったため現在は行き来することができない。

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