岡山市の市役所筋、うらじゃのマンホール蓋でござんす。




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words=’うらじゃというのは岡山版YOSAKOIでございます。うらじゃ踊りとも言いますな。吾輩が岡山で生活するようになったタイミングから一層活発になったような感じが致しますですな。最近になって市役所筋にうらじゃのマンホール蓋が設置されているのに気付きましたのでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    うらじゃとは、岡山県岡山市にて行われている夏祭り、および同祭で行われる音頭、それに使用される楽曲である。岡山県に古くから伝わる鬼神「温羅(うら)」の伝説を元にしたものであり、名称もそれに由来する。全国的には発祥時期に開催ムーブメントとなっていたYOSAKOIの一種として扱われるが、これに分類される他の祭りと比して、異なる点も多い。現在では、「おかやま桃太郎まつり」のメインイベントとして、8月の第1日曜日とその前日の土曜日に岡山市中心市街地で開催されている。踊りに参加する人が全員、顔に化粧を施すのが特徴である。1994年秋に岡山青年会議所を中心に始まる。2001年より岡山市の「おかやま桃太郎まつり」の一環として夏開催となる。その後、毎年8月の第一の日曜日とその前日の土曜日に岡山市中心部での開催が定着し、現在に至っている。「踊り」と「化粧」を軸として開催されるこの祭りは、市民自らが中心となりそのほとんどをボランティアスタッフが運営する岡山の地域・文化・歴史に根ざしたストーリー性のある市民参加型の祭りとして、年々その規模を拡大し、市内・県内だけではなく県外からも毎年多くの踊り子が参加する祭りとして岡山のまちに定着している。うらじゃの表現として“うらじゃ踊り”という表現をされることがあるが、“うらじゃ踊り”という踊りは存在しない。また同じように“うらじゃ祭り”と表現されることも多いが“うらじゃ祭り”という祭りも存在しない。「おかやま桃太郎まつり」という祭りの中の一つとして“うらじゃ”がある。“うらじゃ”をきっかけに「郷土の歴史や文化に興味を持つ」ということから「知らなかった歴史や文化を調べ・知る」といった行動を導き、「郷土を誇りに思う心」や「まちを大切にする心」や「人と人との繋がりを大切にする心」を育む活動に繋げ「まちのために行動を起こせる人」の育成を目指している。1994年の創設時、踊り子・観客・裏方が一緒になって踊る「総おどり」から始まった“うらじゃ”は、今では市内中心部にそれぞれの特色を出し設けられる「演舞場」や、商店街・市役所筋といった公道を練り歩き群舞する「パレード」、顔や腕などに思い思いの化粧を施す「温羅化粧」など多くのコンテンツを持つ。

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