羽後中里駅は、秋田県仙北市西木町桧木内中里にある、秋田内陸線の駅。

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words=’秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の羽後中里駅でございます。盛土上に敷設された単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。路面より一段高い盛土上にホームがあるので、スノーシェード付き階段でホームに出入りするようになっております。待合所には「カンデッコ上げの駅」という看板が張り付けてありました。カンデッコ上げというは付近にある塞ノ神堂で行われる神事のことだそうでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    羽後中里駅(うごなかざとえき)は秋田県仙北市西木町桧木内字中里にある、秋田内陸縦貫鉄道秋田内陸線の駅。1989年(平成元年)4月1日:秋田内陸縦貫鉄道の駅として仙北郡西木村に開業。単式ホーム1面1線を有する地上駅。無人駅で駅舎はないが待合所が設置されている。駅の西側を国道105号が南北に通っており、駅付近にある塞ノ神堂では旧暦の1月15日に「中里のカンデッコあげ」という神事(小正月行事)が執り行われる。

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