久居駅東口の緑の風公園にある、上野英三郎博士とハチ公像。





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words=’近鉄名古屋線の久居駅東口にある緑の風公園に設置されている上野英三郎博士とハチ公像でございます。忠犬ハチ公の飼い主であった上野英三郎博士は当地の出身なんでございますね。1週間前に秋田犬の里などを訪れたばかりですんで、連チヤンでハチ公に会っておりますなw’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    久居駅(ひさいえき)は、三重県津市久居新町にある、近畿日本鉄道(近鉄)名古屋線の駅である。かつては、軽便鉄道の中勢鉄道が乗り入れていた。中勢鉄道の久居駅は前身の大日本軌道伊勢支社によって1908年(明治41年)に開業したもので、これは伊勢平野における最初期の鉄道であった。しかしのちに参宮急行電鉄(近鉄名古屋線の前身の一つ)や国鉄名松線が開業すると業績が悪化し、1944年(昭和19年)に廃止された。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム有効長は8両。橋上駅舎を持ち、改札口は1か所のみ。構内にはエレベーターも完備している。出入口は東西双方に設けられ、西口は再開発ビル「ポルタひさい」と接続している。バスのりばは駅の西側と東側の双方にあり、三重交通バスが発着している。従来は西側のみだったが、のちに駅東側にあった国立津病院の統合・移転に伴って東側にも設置された。地上駅時代には改札は西口と東口に分かれ、構内踏切が設置されていた。窓口などの駅の中心施設は西側にあった。特急以外の全一般列車が停車しており、ラッシュ時には一部の乙特急が停車する。当駅東口に忠犬ハチ公とその飼い主であった上野英三郎が寄り添う銅像が設置されている。上野は一志郡本村(現在の津市久居元町)の出身である。

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