山田上口駅は、三重県伊勢市常磐一丁目にある、JR東海参宮線の駅。








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words=’参宮線の山田上口駅でございます。単線区間にある地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。相対式2面2線の駅でしたが、向かい側ホームは2017年(平成29年)に廃止され、現在もホーム跡が残っております。かつての駅舎も解体撤去されて現在は駅舎のない無人駅となっております。駅舎代わりの待合室が駅出入口に新設されております。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    山田上口駅(やまだかみぐちえき)は、三重県伊勢市常磐一丁目にある、東海旅客鉄道(JR東海)参宮線の駅である。快速「みえ」は、伊勢市駅発着の列車(下り4本、上り1本)のみ停車する。単式ホーム1面1線を有する地上駅。線路の南側にホームが設置されている。伊勢市駅管理の無人駅である。2018年まで使用されていた駅舎は、背が高い木造モルタルのもので、2台の自動券売機が稼動していた。また、無人化後もしばらくの間はキヨスクが営業していたほか、伊勢神宮奉納全国花火大会開催日のみ臨時で駅員が配置されていた。2019年に改築された駅舎は簡素なもの(読売新聞によれば「バス停のような駅」)となり、自動券売機は撤去されたほか、数名が座れるベンチが置かれただけの待合室があるのみとなっている。また、併せて跨線橋も撤去された。2017年7月31日までは相対式ホーム2面2線を有する構造であった。2017年7月31日までは南側のホームが1番線、北側のホームが2番線とされ、それぞれ亀山方面、鳥羽方面の列車が発着し、互いのホームは跨線橋で連絡していた。駅の裏手(北)には横浜ゴムの三重工場がある。正面(南)は非常に開けた伊勢市街地である。クスノキの並木が続くロータリーがある。

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