道の駅あびらD51ステーションで保存展示されている貨車たち。




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words=’室蘭本線と石勝線が交わり、追分機関区があり、かつては夕張線も通った鉄道拠点の追分駅のそばに建てられた道の駅あびらD51ステーションでございます。その道の駅あびらD51ステーションの庭部が鉄道車両の公開保存スペースになっております。キハ183が目を惹きますが、その脇で保存展示されている貨車たちでございます。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    道の駅あびら D51ステーション(みちのえき あびら でごいちステーション)は、北海道勇払郡安平町にある国道234号の道の駅である。SL倉庫には国鉄D51形蒸気機関車320号機が、SL広場には国鉄キハ183系気動車が2019年6月からそれぞれ展示保存された(北海道胆振東部地震の影響により車両の移設が遅延)。

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