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words=’環状運転が実施されている札幌市電のすすきの停留場でございます。相対式2面2線の安全地帯となっている電停でございます。札幌市営地下鉄南北線・東豊線との乗継指定停留場となっております。中線を使用しての折り返し運行が可能な電停となっております。’
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DoraNeko

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    すすきの駅(すすきのえき)・すすきの停留場(すすきのていりゅうじょう)は、北海道札幌市中央区南4条西4丁目に所在する札幌市交通局の駅・札幌市交通事業振興公社の停留場である。前者は札幌市営地下鉄南北線の駅、後者は札幌市電山鼻線・都心線の停留場(電停)である。かつては終端駅であったが、2012年(平成24年)に、西4丁目停留場とつないで環状線とする方針が打ち出され、2015年(平成27年)12月20日の都心線の開業により環状線化が完了した。このループ化工事を機に、西4丁目停留場・狸小路停留場同様、上屋は白いコンクリート製に更新された。ループ(環状線)化完成後は、終端駅時代とほぼ同位置・南4条通の中央の安全地帯に2面2線のホームが設置されている。西側にはY字分岐を(ループ化工事以前とは逆の向きに)設置、外回り線と内回り線の間に中線が敷設され、本停留場から狸小路方面への折り返しが可能な構造となっている。またこの中線部分には簡易ホームが設置されており、現在は貸切電車専用停留場として案内されている。ループ化当初、朝ラッシュ時に中線部分を使用し折り返し運行を行う電車があったが、2016年(平成28年)11月に折り返し駅が西4丁目停留場に変更された。停留場のホームには電停名標が設置されていない。市電の各電停名標をマグネットにしたオリジナルグッズでは、停留場の外壁部分に書かれた表示を再現している。当停留場の他、狸小路停留場・西4丁目停留場の3停留所は、地下鉄すすきの駅・豊水すすきの駅・大通駅の乗継指定停留場として設定されているため、これらの駅と停留所相互で地下鉄南北線・東豊線と札幌市電との乗り換えが可能となっている。当初はすすきの停留場のみがすすきの駅・豊水すすきの駅との乗継指定停留場だったが、2015年(平成27年)12月20日の都心線開通に伴う市電のループ化により、現在の形に変更された。

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