名鉄犬山線の岩倉駅前にある、岩倉駅西シンボルタワーです。

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words=’名鉄犬山線の岩倉駅西側出口を出てすぐに目に留まる岩倉駅西シンボルタワーなるモニュメントです。二本一対の柱状の物体が何を意味するのか、調べようと思いましたが分かりませんでした。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    岩倉駅(いわくらえき)は、愛知県岩倉市本町にある、名古屋鉄道犬山線の駅である。岩倉市の中心部に位置する駅である。全列車が停車するほか、名古屋方面からの普通列車の約半数が当駅で折り返す。地平に島式ホーム2面4線があるほか、北側に行き止まりの引き上げ線が1本ある。このほか、南側には両渡り線(シーサースクロッシング)があり、下り線から直接3番線(上り待避線)に進入することや2番線(下り待避線)から直接名古屋方向に出発することも可能である。名鉄では比較的珍しく、外側線が本線、内側線が待避線となっている。当駅の下を横断する東西地下連絡道が1985年(昭和60年)に設置されたのに併せて、改札口は地下にこの通路に接して設けられている。なおトイレは改札内ではなく改札外に2箇所設置されている。バリアフリー対応として地下道とホームを接続するエレベーターが上下ホームに各1基ずつ設置されているが、エスカレーターは設置されていない。多くの列車の折り返し駅となっており、「普通」が毎時2 – 3本、平日の朝ラッシュ時は普通列車を中心に多数折り返す。準急は当駅から新鵜沼駅または新可児駅まで、各駅に停車する。2008年(平成20年)12月27日のダイヤ改正時より、昼間の名古屋市営地下鉄鶴舞線からの直通列車は一部を除いて当駅で折り返している。早朝には当駅始発の岐阜行き普通と当駅で急行に種別変更する新鵜沼駅発河和行き普通が各1本設定されている(いずれも毎日運転。後者は2019年3月改正で当駅での種別変更はなくなり名鉄名古屋駅まで準急運転に変更)。また、2011年3月改正までは平日の朝に当駅始発の岐阜行き急行と当駅で普通に種別変更する常滑駅発岐阜行き急行(神宮前駅まで普通)が各1本設定されていた。かつては朝ラッシュの時間帯に名古屋方面へ向かう特急が1本のみ当駅を特別通過していた。この列車の前後には急行が運転されており、特急需要が見込めないため通過していた。定期列車の通過はこの列車のみであった。また、他に明治村口駅(現在の羽黒駅)発着の季節運行の臨時特急が通過していた。例年、8月10日に岐阜県各務原市で開催される花火大会に伴う観客輸送のため、通常は犬山駅で折り返している各務原線の定期列車を当駅まで延長運転している(会場への最寄り駅は犬山遊園駅または新鵜沼駅)。一宮線・犬山線の分岐駅として岩倉駅が開業した際、構内には郡部線の車両基地として岩倉車庫が置かれた。1929年(昭和4年)に新川車庫(現・新川検車支区)が新設されると車庫機能の大部分は新川に移転したが、岩倉の検車庫も昭和30年代まで残り、岩倉検車区として1960年頃まで列車検査を岩倉駅構内でも行っていた。

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