洗馬橋電停にある、肥後の手毬歌にも登場する狸と洗馬橋。

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洗馬橋停留場のホームに肥後の手毬唄に登場する狸に因んだ、ふれあい親子タヌキのモニュメントがございます。向い側ホームにも、あんたがたどこさの歌詞が掲げられております。洗馬橋の向こうはあんたがたどこさの舞台となった船場町でございます。ちなみに親狸の腹は吾輩にそっくりでございます。とほほ。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    洗馬橋停留場(せんばばしていりゅうじょう)は熊本県熊本市中央区新町二丁目にある熊本市交通局(熊本市電)の電停。熊本中央郵便局の最寄であることから熊本中央郵便局前という副名称がある。停留所番号はB8。B系統が停車する。鉄道と道路と歩道の併用橋が架けられているが、その漢字表記は電停名と異なり「船場橋」である。新町電停 – 当電停間は専用軌道区間となる。加藤清正の坪井川付け替えの際に水路が開削され船着き場が設けられ、大正時代まで熊本城下への水運の拠点となっていた。船着き場にちなんで東側に船場という町名が付けられた。洗馬という呼称は俳句などを詠む際に戦場・洗馬などの言葉と掛けていたのがはじまりだと言われている。相対式2面2線。歩道から直接アクセスでき、車椅子対応である。電車接近案内時には当地が舞台の童歌・あんたがたどこさのメロディーが流れる。熊本市旧市街地の新町地区の東端に位置する。東側の坪井川対岸はあんたがたどこさにも歌われた船場町である。現在は住宅街で近年はマンションが増加している。

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