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東京都交通局都営地下鉄大江戸線の国立競技場駅でございます。地下複線区間にある島式1面2線の地下駅となっております。東京体育館前の副名称が付けられております。ホームは地下3階にあり、改札とコンコースが地下2階と地下1階にございます。明治神宮外苑にある各施設の最寄駅の一つとなっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    国立競技場駅(こくりつきょうぎじょうえき)は、東京都新宿区霞ヶ丘町にある東京都交通局(都営地下鉄)大江戸線の駅である。「東京体育館前」の副名称が設定されている。当駅は新宿区と渋谷区の境界上に建設されているが、駅構内と出入口は東側が新宿区霞ヶ丘町、西側が渋谷区千駄ヶ谷一丁目にある。新宿区の鉄道駅では最も南にある。島式ホーム1面2線を有する地下駅。壁面の一部には、中国・周王朝時代の金石文10文字がタイルによって表現されており、「投・打」「歩・走」「揚・泳」「跳・蹴」「射・飛」のペアになって装飾されている。A1出口と改札口を連絡する通路や、コンコースとホームを連絡する階段には駅周辺の名所の写真パネルが設置されている。A2出口と国立競技場方面改札口の間にあるコンコースは、近隣の国立競技場や明治神宮野球場などへの来場者の混雑緩和を図る目的で広く確保されている。コンコースの近くにある壁には、これらの施設から主要駅までの運賃を分かりやすくするため、路線別地下鉄運賃表が大きく掲示されている。なお、2020年東京オリンピック・パラリンピックを見据え、2018年から2020年にかけてホーム階 – 改札階・改札階 – 地上階のエレベーターを計2基増設する工事が実施された。国立代々木競技場は、当駅ではなく原宿駅と明治神宮前駅が下車駅であるため、改札口やホーム付近に霞ヶ丘競技場との間違い防止を目的とした看板が設置されていた。

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