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長崎電気軌道本線の大学病院停留場でございます。新浦上街道こと国道206号線の併用軌道上にある、相対式2面2線の電停でございます。かつては大学病院前でございましたが、2018年(平成30年)に改称されて、現在は「前」はつきません。長崎大学医学部・歯学部、活水中学校・高等学校などの最寄り電停の一つとなっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    大学病院停留場(だいがくびょういんていりゅうじょう、大学病院電停)は、長崎県長崎市浜口町にある、長崎電気軌道の路面電車停留場である。1号系統、2号系統、3号系統が停車する。停留場名が示す通り、長崎大学病院の最寄りとなる停留場である。「前」を外して大学病院停留場に改称したのは2018年(平成30年)のことである。停留場は併用軌道区間にあり、道路上にホームが設けられる。ホームは2面あり、南北方向に伸びる2本の線路を挟んで向かい合わせに設けられる(相対式ホーム)。線路の東側にあるのが長崎駅前方面行き、西側にあるのが赤迫方面行きのホーム。かつてはホームに横断歩道橋が接続していたが、交通渋滞の緩和のため1999年に撤去、合わせてホームの延長やかさ上げなど停留場も改修された。停留場の原爆資料館寄りには上下線の渡り線がある。平常のダイヤでは利用されないが、貸切車両や臨時便の方向転換に利用される。戦前の病院前停留場は道路を挟んで上下のホームが設けられていた。ホームの幅は3.13メートルあり、上屋やベンチを備えたほか、操車員の詰所も置かれていた。長崎大学病院のほか、長崎大学医学部・歯学部が近い。停留場の前には長崎北郵便局もある。

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