潜竜ヶ滝駅は、長崎県佐世保市江迎町田ノ元にある、松浦鉄道の駅。








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words=’白塗りのコンクリート製の間い駅舎が印象的な潜竜ヶ滝駅でございます。駅舎というより、壁でございますが。この線路の目前のボタ山が昭和37年に起きた集中豪雨での土砂崩れで駅舎と線路が埋まってしまい、その上に新たに線路を敷設したので、今の駅の下に元の駅が埋まっている、というエピソードがあるのだそうで。それじゃ潜竜ならぬ潜駅ですな~。’
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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    潜竜ヶ滝駅(せんりゅうがたきえき)は、長崎県佐世保市江迎町田ノ元にある松浦鉄道西九州線の駅。国鉄・JR九州松浦線時代は「潜竜(せんりゅう)駅」を名乗っていたが、第三セクター鉄道転換時に現在の駅名に改称された。 建築家の團紀彦が設計をした。単式1面1線ホームの地上駅である。無人駅で、転換後の1996年に改築された白いコンクリート製の簡易駅舎がある。

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