DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 肥後大津駅南口駅舎はビジターセンターが併設されており、「くまモンベース」なるスペースがございます。入口ではくまモンがお出迎えしております。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 熊本県 風景 モニュメント 街並み IMPACT 肥後大津駅 大津町 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 肥後大津駅(JR九州) HONDA二輪車@肥後大津駅 関連記事 上通町アーケードに出ましたですね。 2020年9月20日 熊本洋学校教師館ジェーンズ邸(熊本市) 2023年11月7日 二本木口停留場(熊本市電) 2021年12月4日 多良木町デザインマンホール蓋@多良木えびす物産館 2023年11月11日 ニャンコ先生@健軍商店街裏 2021年12月8日 おかどめ幸福駅は、熊本県球磨郡あさぎり町免田にある、くま川鉄道の駅。 2021年2月23日 ウソップ像@阿蘇駅 2024年4月26日 ナウいでしょ(八代市) 2021年12月8日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E9%A7%85 肥後大津駅(ひごおおづえき)は、熊本県菊池郡大津町大字室にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である。阿蘇くまもと空港駅の愛称がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、2本の列車が夜間滞泊する。互いのホームは構内踏切で連絡している。木造駅舎を有する。北口と南口があり、北口はJR九州本体による直営、南口は大津町シルバー人材センターが駅業務を受託する業務委託駅である。2012年(平成24年)12月1日よりSUGOCAが利用可能となったが、当駅に自動改札機の設置は行われず、ICの読取機のみ設置している。大分方面へは中判田駅まで通常利用(途中駅の入出場)が出来ないが、運賃は最短経路で計算されるため、途中下車せず通過することは可能。みどりの窓口は北口に設置されている。北口・南口相互間は南側のビジターセンターの開館時間内(6:00 – 22:00)に駅係員へ申告し、通行券を授受することで通行可能となっている。熊本駅からの電化は当駅までで、普通列車の多くが熊本方面と阿蘇方面へ向けて当駅で折り返すほか、南阿蘇鉄道高森線からの直通列車は当駅までの乗り入れである。九州新幹線の全通前は特急「有明」が当駅まで1日1往復乗入れていた。駅北側は官公庁等がある大津町の中心市街地、南側は田畑と住宅が混在している。熊本空港に比較的近い位置にあるため、熊本県の事業として無料連絡バス「空港ライナー」が運行されている。また、当駅から分岐して新線を敷設し熊本空港へ乗入れようとする計画がある。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E9%A7%85 肥後大津駅(ひごおおづえき)は、熊本県菊池郡大津町大字室にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である。阿蘇くまもと空港駅の愛称がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、2本の列車が夜間滞泊する。互いのホームは構内踏切で連絡している。木造駅舎を有する。北口と南口があり、北口はJR九州本体による直営、南口は大津町シルバー人材センターが駅業務を受託する業務委託駅である。2012年(平成24年)12月1日よりSUGOCAが利用可能となったが、当駅に自動改札機の設置は行われず、ICの読取機のみ設置している。大分方面へは中判田駅まで通常利用(途中駅の入出場)が出来ないが、運賃は最短経路で計算されるため、途中下車せず通過することは可能。みどりの窓口は北口に設置されている。北口・南口相互間は南側のビジターセンターの開館時間内(6:00 – 22:00)に駅係員へ申告し、通行券を授受することで通行可能となっている。熊本駅からの電化は当駅までで、普通列車の多くが熊本方面と阿蘇方面へ向けて当駅で折り返すほか、南阿蘇鉄道高森線からの直通列車は当駅までの乗り入れである。九州新幹線の全通前は特急「有明」が当駅まで1日1往復乗入れていた。駅北側は官公庁等がある大津町の中心市街地、南側は田畑と住宅が混在している。熊本空港に比較的近い位置にあるため、熊本県の事業として無料連絡バス「空港ライナー」が運行されている。また、当駅から分岐して新線を敷設し熊本空港へ乗入れようとする計画がある。 返信
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https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%82%A5%E5%BE%8C%E5%A4%A7%E6%B4%A5%E9%A7%85
肥後大津駅(ひごおおづえき)は、熊本県菊池郡大津町大字室にある、九州旅客鉄道(JR九州)豊肥本線の駅である。阿蘇くまもと空港駅の愛称がある。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、合計2面3線のホームを持つ地上駅で、2本の列車が夜間滞泊する。互いのホームは構内踏切で連絡している。木造駅舎を有する。北口と南口があり、北口はJR九州本体による直営、南口は大津町シルバー人材センターが駅業務を受託する業務委託駅である。2012年(平成24年)12月1日よりSUGOCAが利用可能となったが、当駅に自動改札機の設置は行われず、ICの読取機のみ設置している。大分方面へは中判田駅まで通常利用(途中駅の入出場)が出来ないが、運賃は最短経路で計算されるため、途中下車せず通過することは可能。みどりの窓口は北口に設置されている。北口・南口相互間は南側のビジターセンターの開館時間内(6:00 – 22:00)に駅係員へ申告し、通行券を授受することで通行可能となっている。熊本駅からの電化は当駅までで、普通列車の多くが熊本方面と阿蘇方面へ向けて当駅で折り返すほか、南阿蘇鉄道高森線からの直通列車は当駅までの乗り入れである。九州新幹線の全通前は特急「有明」が当駅まで1日1往復乗入れていた。駅北側は官公庁等がある大津町の中心市街地、南側は田畑と住宅が混在している。熊本空港に比較的近い位置にあるため、熊本県の事業として無料連絡バス「空港ライナー」が運行されている。また、当駅から分岐して新線を敷設し熊本空港へ乗入れようとする計画がある。