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中央本線の土岐市駅でございます。複線電化区間にある地上駅で、単式島式複合型の2面3線、いわゆる国鉄型配線の駅となっております。かつては廃止された東濃鉄道駄知線の頭端式1面1線のホームもございましたが、その部分は駐車場になっております。他に貨物用引き込み線が数本ございます。改札部分が平屋の二階建てコンクリート造りの駅舎があり、ホーム間は跨線橋で連絡しております。改札口に面してロータリー広場が整備されております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    土岐市駅(ときしえき)は、岐阜県土岐市泉町久尻にある、東海旅客鉄道(JR東海)中央本線の駅である。単式ホーム1面1線と島式ホーム1面2線、計2面3線のホームを持つ地上駅。2つのホームは跨線橋で繋がっている。なお、ホーム中津川方にはエレベーター専用の通路が設けられている。1・3番線が本線で、2番線が副本線である。3番線の北側に車両夜間滞泊用の側線があり、朝晩には名古屋駅と当駅を結ぶ区間列車が設定されている。駅長は配置されない駅員配置駅(直営駅)であり、多治見駅が当駅を管理する。構内南側、単式ホームに隣接して設置された駅舎の内部にはJR全線きっぷうりばや自動券売機、自動改札機が設置されており、TOICAにも対応している。1番線ホームには366キロメートルのキロポストがある(ただし、東京駅起点の営業キロは353.7km)。かつては、駅舎西側に東濃鉄道駄知線の頭端式ホーム1面1線(旧4番線)があったが、1972年(昭和47年)7月に休止、その後1974年(昭和49年)に廃止された。ホームの跡地は駐車場などに転用されている。中心市街地が駅南側だが近年賑わいは駅北側の国道19号周辺に移っている。駅前には、巨大な美濃焼の水指と抹茶碗が置かれている。

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