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DoraNeko

叡山電鉄叡山本線の茶山・京都芸術大学駅でございます。相対式2面2線の地上駅で、それぞれのホームに階段で直接出入りする構造でございます。約1年前の2023年(令和5年)4月にそれまでの茶山駅から現駅名の茶山・京都芸術大学駅に改称されましたのでございます。2023年11月に美装化も実施されております。無人駅ですが朝の通学時間帯のみ駅員が派遣されて改札業務が行われております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    茶山・京都芸術大学駅(ちゃやま・きょうとげいじゅつだいがくえき)は、京都府京都市左京区田中北春菜町にある叡山電鉄叡山本線の駅。旧駅名でもある「茶山」の名称は、駅の東側の山の呼称から採られたものであり、もとは、かつてその山麓にあった江戸時代の豪商茶屋四郎次郎の山荘に因んで一帯の丘陵の呼び名が茶山となったことに由来する。多客時は鞍馬線の電車に案内係が乗り込むが、出町柳駅まで乗務せずに、この駅で案内係だけ鞍馬駅行きに乗り換える姿が見られる。2023年(令和5年)4月1日:駅名を茶山・京都芸術大学駅に改称。対面式ホーム2面2線を持つ無人駅。出入り口はホームの出町柳駅側の踏切に面している。京都芸術大学の朝通学時間帯のみ下りホームに駅係員が派遣され集札業務を行う。出町柳駅方面行きホームのみ自動券売機が設置されており、8時から20時30分までの間稼動する。宝ケ池駅方面行きホームはホームのほぼ全体を、出町柳駅方面行きホームには約1両分の長さの上屋が設置され、ワンマンカーの乗降口をカバーしている。また、同ホーム北側には駐輪場があるが、自転車が度々不法投棄されている事に電鉄側も頭を抱えている状態が続き、その対策として有料化された。かつてホームまで階段のみだったが、スロープ設置やホーム嵩上げによる列車との段差解消等のバリアフリー化および美装化工事を実施し、2023年11月2日に完成した。

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