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DoraNeko

北陸新幹線長野開業により信越本線を引き継いだ第三セクター、しなの鉄道の信濃追分駅でございます。複線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、古い木造駅舎がある無人駅となっております。ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。駅舎側の反対側にも、しなの鉄道への転換後に新たに開設された出入口が出来ております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    信濃追分駅(しなのおいわけえき)は、長野県北佐久郡軽井沢町大字追分にある、しなの鉄道しなの鉄道線の駅である。信越本線時代は中央本線富士見駅と並んで、特急が通る日本最高所駅(957 m)として知られていたが、しなの鉄道に移管されると共に特急設定は消滅した。現在でもしなの鉄道最高所駅であり、JRを除いた普通鉄道では最も標高の高い駅である(JRで最も標高の高い駅は小海線野辺山駅の標高1,345.67m)。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。駅舎に北口、下りホーム軽井沢方に南口が設置されている。南口はしなの鉄道移管時の無人駅化に伴い設置された。上り線軽井沢方に横取あり。JR時代は駅員配置駅であったが、現在は無人駅。但し、2013年7月13日より自動券売機が設置されている。なお、以前はゴールデンウィークと夏休み期間中は乗車券臨時発売があり、小諸駅から駅員が派遣されていたが、自動券売機設置に伴い2015年以降行われなくなった。両ホームには、乗車駅証明書発行機が設置されている。木造駅舎を備える。プラットホームからは浅間山等が一望出来、その案内板も設置されている。下りホームにJR信越本線時代の特急あさまの乗車位置案内がうっすらと残っている。

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