DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 DoraNeko 単線非電化の路線、南アルプスあぷとラインこと大井川鐵道井川線の川根両国駅でございます。相対式2面2線の地上駅で側線と留置線があり、井川線の車両整備を行う両国車両区および保線区が併設されております。 DoraNeko 赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。 静岡県 鉄軌道 駅 大井川鐵道 中小私鉄 鉄道 普通鉄道 川根本町 井川線 川根両国駅 この記事が気に入ったら フォローしてね! Follow @web_dora よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 井川線(大井川鐵道) 沢間駅(大井川鐵道) 関連記事 ランチ@富士川楽座 2022年11月1日 塩郷の吊橋(川根本町) 2024年11月24日 ひらんだ駅(大井川鐵道) 2024年11月26日 夜にパオーン(袋井市) 2021年9月19日 細谷駅(天竜浜名湖鉄道) 2024年1月28日 遠州病院駅(遠州鉄道) 2024年1月13日 やんばいです@千頭駅 2024年11月25日 大和田駅(大井川鐵道) 2024年11月24日 お気軽にコメントをお寄せください コメント一覧 (1件) Wikipediaから引用 川根両国駅(かわねりょうごくえき)は、静岡県榛原郡川根本町千頭にある、大井川鐵道井川線の駅である。相対式2面2線のホームを持つ地上駅。ホーム横の2本の線路は側線・留置線である。駅舎らしきものはあるが、これは両国乗務区の建物である。井川線の車両整備を行う両国車両区と保線区を併設する。かつては千頭駅から当駅近くまで貨物専用線が井川線と並行しており、複線のようになっていたが、1960年代後半には遊休施設となっていた。これを活用して、1970年(昭和45年)11月に2109(2100形蒸気機関車)によるミニSL列車の運行が開始された。これが大井川鐵道の蒸気機関車動態保存のルーツである。しかし、千頭駅近くの道路拡張に支障することから、千頭駅から当駅までの専用線は廃止が決定。1989年(平成元年)11月26日をもってミニSL列車の運行を終了した。駅そばには吊橋(両国吊橋)が架かる。 返信 コメントする コメントをキャンセルコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
Wikipediaから引用 川根両国駅(かわねりょうごくえき)は、静岡県榛原郡川根本町千頭にある、大井川鐵道井川線の駅である。相対式2面2線のホームを持つ地上駅。ホーム横の2本の線路は側線・留置線である。駅舎らしきものはあるが、これは両国乗務区の建物である。井川線の車両整備を行う両国車両区と保線区を併設する。かつては千頭駅から当駅近くまで貨物専用線が井川線と並行しており、複線のようになっていたが、1960年代後半には遊休施設となっていた。これを活用して、1970年(昭和45年)11月に2109(2100形蒸気機関車)によるミニSL列車の運行が開始された。これが大井川鐵道の蒸気機関車動態保存のルーツである。しかし、千頭駅近くの道路拡張に支障することから、千頭駅から当駅までの専用線は廃止が決定。1989年(平成元年)11月26日をもってミニSL列車の運行を終了した。駅そばには吊橋(両国吊橋)が架かる。 返信
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川根両国駅(かわねりょうごくえき)は、静岡県榛原郡川根本町千頭にある、大井川鐵道井川線の駅である。相対式2面2線のホームを持つ地上駅。ホーム横の2本の線路は側線・留置線である。駅舎らしきものはあるが、これは両国乗務区の建物である。井川線の車両整備を行う両国車両区と保線区を併設する。かつては千頭駅から当駅近くまで貨物専用線が井川線と並行しており、複線のようになっていたが、1960年代後半には遊休施設となっていた。これを活用して、1970年(昭和45年)11月に2109(2100形蒸気機関車)によるミニSL列車の運行が開始された。これが大井川鐵道の蒸気機関車動態保存のルーツである。しかし、千頭駅近くの道路拡張に支障することから、千頭駅から当駅までの専用線は廃止が決定。1989年(平成元年)11月26日をもってミニSL列車の運行を終了した。駅そばには吊橋(両国吊橋)が架かる。