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DoraNeko

新潟県内の北陸本線を継承した複線電化の路線、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの、えちご押上ひすい海岸駅でございます。2021年(令和3年)に開業した新駅でございます。踏切を挟んで上下線ホームが千鳥式に配置されている島式2面2線の地上駅でございます。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。観光名所でもあるひすい海岸、新潟県立糸魚川高等学校などの最寄駅となっております。

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コメント一覧 (1件)

  • Wikipediaから引用
    えちご押上ひすい海岸駅(えちごおしあげひすいかいがんえき)は、新潟県糸魚川市押上二丁目にある、えちごトキめき鉄道日本海ひすいラインの駅である。2021年(令和3年)3月13日:開業。駅名は、糸魚川市が市内に在住もしくは通勤通学している人を対象に、2020年6月10日から同年7月10日に行った駅名の公募で最多だった「押上」(当駅の住所)と市の観光地である「ひすい海岸」などを盛り込み観光的な要素、地域性を含んだものである。長さ約45 m、幅2.5 mの単式ホーム2面2線を有する地上駅。新潟県道221号上町屋釜沢糸魚川線と交差する踏切を挟んで上下別のホームがもうけられている。駅舎は糸魚川駅方面の乗り場に設置され、当駅のある押上地区が元々漁師町であったことから船小屋をイメージしたデザインとしている。駅舎内には、内装に糸魚川市の木材を使用した待合室がある。梶屋敷駅と当駅の間(竹花踏切(国道8号竹ヶ花交差点隣接)- 前川踏切間(国道8号大和川交差点隣接))に交直セクションが設けられており、そこを境に糸魚川寄りが交流区間・直江津寄りが直流区間となっている。ただし、当駅に停車する旅客列車のほとんどは気動車による運行のため、一部を除きセクションの影響を受けない。駅の北側を東西方向に走る新潟県道222号西中糸魚川線は古くからの街道筋であり、間口が狭く奥行きの長い建物が高密度に続いている。一方、線路の南側はもともと一面の農地であったところに高度成長期後に建物が建ち始め、現在では住宅や店舗・事業所と農地が混在する。

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