赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
DoraNeko
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの関山駅のホームで、回送中のえちごトキめきリゾート雪月花に遭遇しました。こいつはラッキーでしたな。2016年(平成28年)から営業している豪華車両で、いわゆる観光列車として運行している車両でございます。専用車両として完全に新造された気動車で、2017年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した車両でございますですな、そこの奥さん(←何処の奥さんやって言うてるのにw)。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインの関山駅のホームで、回送中のえちごトキめきリゾート雪月花に遭遇しました。こいつはラッキーでしたな。2016年(平成28年)から営業している豪華車両で、いわゆる観光列車として運行している車両でございます。専用車両として完全に新造された気動車で、2017年に鉄道友の会ローレル賞を受賞した車両でございますですな、そこの奥さん(←何処の奥さんやって言うてるのにw)。
赤いバナーを押していただけると感謝感激雨アラレちゃんです。
この記事が気に入ったら
フォローしてね!
コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
えちごトキめきリゾート雪月花(えちごトキめきリゾートせつげっか)は、えちごトキめき鉄道が2016年(平成28年)から運行している観光列車、および保有する気動車の愛称である。ET122形1000番台、およびその車両を用いて同年4月23日から運行されている列車の愛称で、いわゆる観光列車にあたる車両・列車であり、えちごトキめき鉄道では「リゾート列車」の呼称を用いている。列車のターゲットは北陸新幹線で新潟県上越地方へやってくる外部からの観光客(主にアクティブシニア層)であり、主にえちごトキめき鉄道線内を周遊し、車内では食事を提供する。設計デザイン統括とプロデュースは、えちごトキめき鉄道の車両・サイン類のトータルデザインを手掛けた株式会社イチバンセンの川西康之、食事など接客サービスのプロデュースは新潟県に拠点を持つ株式会社自遊人の岩佐十良が担当した。本車は、2016年度グッドデザイン賞、鉄道友の会2017年ローレル賞など国内外で多数の賞を受賞している。2015年(平成27年)3月14日の北陸新幹線金沢延伸開業に伴い、新潟県内の並行在来線であるJR東日本信越本線・JR西日本北陸本線はそれぞれえちごトキめき鉄道妙高はねうまライン・日本海ひすいラインとしてそれぞれのJRから分離された。この移管に当たっては、当初よりリゾート列車の運転が計画された。しかし、デザイナーの川西曰く、2011年(平成23年)頃の時点では気動車2両を制作し走らせるということのみが決まっており、「具体的なことは何もないところからのスタート」であったという。その後、開業前の2014年(平成26年)に策定された同社の「経営基本計画」中で、「沿線の観光振興に寄与するリゾート列車(観光列車)」の運行と、「リゾート列車の車両(ディーゼル車)」2両の新製が発表され、開業前の2015年(平成27年)1月からはデザイン案が公開され、2016年(平成28年)3月31日付で車両が落成した。営業運転は2016年(平成28年)4月23日から行われている。