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DoraNeko
久し振りに高松駅まで赴くんですが、乗車する快速マリンライナーが到着し折り返しのための車内清掃を待つ間に、これから乗る5000系5100形ダブルデッカーをば撮影しております。瀬戸大橋線3億人突破のヘッドマークが取り付けられてます。約1年半振りなんですな、高松に赴くのは。
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コメント一覧 (1件)
Wikipediaから引用
5000系電車(5000けいでんしゃ)は、2003年(平成15年)10月1日に営業運転を開始した四国旅客鉄道(JR四国)の直流近郊形電車である。本四備讃線(瀬戸大橋線)の快速「マリンライナー」の輸送改善を目的とし、これまで使用していた213系を置き換えるために製造された。グリーン席と普通車指定席は2階建車両となるため、JR東日本E217系電車の2階建てグリーン車を、普通車(自由席)はJR西日本の223系5000番台と連結する必要から、223系2000番台をそれぞれベースとして設計された。本系列はJR四国で初の2階建て車となった。川崎重工業(5000形・5200形)および東急車輛製造(5100形)で3両編成×6本(18両、M編成)が製造された。2階建て車の5100形は、2004年(平成16年)度のグッドデザイン賞(財団法人産業デザイン振興会)およびブルーリボン賞(鉄道友の会)を受賞しているが、両賞の受賞はJR四国の発足以来初である。高松方の先頭車5100形は、2階をグリーン席、1階を普通席(いずれも指定席)としたダブルデッカーで、223系2000番台を基本とした平屋建て車と異なり、E217系のグリーン車を基本としてそれに運転台を付加した形となっている。運転台側の連結器は5101のみ電気連結器が装備されているが、それ以外は密着連結器のみである。ただし、電気連結器を装備するスペースは確保されている。また、高松寄り運転台後部には平屋席のパノラマシート1列4席(グリーン指定席)、岡山寄り車端部には車椅子対応の普通指定席2席やトイレも設置されているなど、多様なニーズに対応している。平屋部分以外の座席は自動転換装置があり、折り返し車内整備の際に使われる。車体配色も他車と全く異なる独自のものとなっており、5101 – 5103号は青系、5104 – 5106号は赤系とされ、各車に岡山県の民話『桃太郎』にちなんだ3種のエンブレム(「桃太郎とイヌ」(5101・5104)・「桃太郎とサル」(5102・5105)・「桃太郎とキジ」(5103・5106))が描かれている。