




東武鉄道佐野線の佐野市駅でございます。単線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、貨物線として使用されていた現在は使われていない中線がございます。駅舎は古い建物をリノベーションした木造平屋建てで、ホーム間は線路下地下道で連絡しております。佐野厄除大師はこの佐野市駅と佐野駅のほぼ真ん中あたりにございます。
東武鉄道佐野線の佐野市駅でございます。単線電化区間にある相対式2面2線の地上駅で、貨物線として使用されていた現在は使われていない中線がございます。駅舎は古い建物をリノベーションした木造平屋建てで、ホーム間は線路下地下道で連絡しております。佐野厄除大師はこの佐野市駅と佐野駅のほぼ真ん中あたりにございます。
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Wikipediaから引用
佐野市駅(さのしえき)は、栃木県佐野市上台町にある東武鉄道佐野線の駅である。特急「リバティりょうもう」停車駅。相対式ホーム2面2線の地上駅。駅舎は1番線ホーム側に立地し、2番線ホームとは地下道により連絡している。葛生方面行きの列車では東日本旅客鉄道(JR東日本)両毛線との乗換駅は当駅ではなく隣の佐野駅である旨のアナウンスがあり、1番線ホームには注意書きも掲出されている。中線を有しているが、貨物輸送が廃止されてからは使用されなくなり、現在では線路が一部撤去されている。また、2番線の反対側には旧3番線の線路とホームのない側線が残っているが現在は使用されておらず、葛生寄りで線路が途切れている。駅スタンプを常備しており、利用時は改札口に申し出ると利用できる。2009年(平成21年)6月5日までは館林駅と当駅を結ぶ区間列車が1往復設定されていたが、翌6日実施のダイヤ改正により佐野駅発着に延長された(その後2017年に佐野発着便が葛生発着に延長されたことで、佐野線において途中駅発着の便の運行はなくなった)。