










全線単線非電化の路線、小湊鉄道線の上総大久保駅でございます。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。昔からある古いトイレの脇に、ARTプロジェクトとして新たに2014年(平成26年)に設置された「森の入口」と名付けられた公衆トイレがございます。
全線単線非電化の路線、小湊鉄道線の上総大久保駅でございます。地上駅で、単式1面1線の棒線駅となっております。駅舎のない無人駅で、ホーム上に待合所が設置されております。昔からある古いトイレの脇に、ARTプロジェクトとして新たに2014年(平成26年)に設置された「森の入口」と名付けられた公衆トイレがございます。
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Wikipediaから引用
上総大久保駅(かずさおおくぼえき)は、千葉県市原市大久保にある、小湊鉄道線の駅である。単式ホーム1面1線を有する地上駅。待合所がホーム上にあるのみで駅舎はなく、無人駅となっている。待合所には、地元の小学生による絵が描かれている。2014年(平成26年)に建築家ユニットCLIPの設計による公衆トイレ「森の入口」が設置された。駅前には公衆電話が設置されている。駅周辺は山に囲まれており、西側には田園地帯が広がる。駅北側の県道沿いに住宅が点在する。過去には駅ホームの反対側(南側)の丘の上に旧市原市立白鳥小学校があったため、当駅が小学生の通学に利用されていた。同校は2013年に加茂学園として統廃合されたが、廃校後も校舎は残されており、芸術祭「いちはらアート・ミックス」の会場などとして活用されている。