






























大阪メトロ中央線の夢洲駅でございます。2025年(令和7年)1月19日に開業した島式ホーム1面2線の地下駅で、ホームは地下2階、地下1階がコンコース・改札階となっております。2025年大阪関西万博のメインゲート駅でございます。実現しなかった2008年(平成20年)大阪オリンピックのために先行して造られていた咲洲と夢洲を結ぶ夢咲トンネルを利用してコスモスクエア駅から延伸された区間でございます。訪問時は博覧会会場建設最終盤の時点でございました。
大阪メトロ中央線の夢洲駅でございます。2025年(令和7年)1月19日に開業した島式ホーム1面2線の地下駅で、ホームは地下2階、地下1階がコンコース・改札階となっております。2025年大阪関西万博のメインゲート駅でございます。実現しなかった2008年(平成20年)大阪オリンピックのために先行して造られていた咲洲と夢洲を結ぶ夢咲トンネルを利用してコスモスクエア駅から延伸された区間でございます。訪問時は博覧会会場建設最終盤の時点でございました。
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Wikipediaから引用
夢洲駅(ゆめしまえき)は、大阪府大阪市此花区夢洲にある、大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) 中央線の駅。Osaka Metroの駅の中で最も西に位置する駅である。コスモスクエア駅 – 新桜島駅(仮称)間を結ぶ計画の北港テクノポート線中間駅の1つとして、2層構造の地下駅(ホーム構造は不明)と、駅の東に車庫を併設する予定であった。しかし、開催を予定していた2008年(平成20年)の大阪オリンピック構想が実現しなかったため、咲洲と夢洲を結ぶ夢咲トンネル以外の工事自体が実施されず、2009年(平成21年)に北港テクノポート線が事業を休止。当駅も未着工となる。その後、夢洲地区が大阪IR(統合型リゾート)誘致、ならびに2025年国際博覧会の開催候補地として一本化され、IRの誘致または国際博覧会の開催が決定した場合に北港テクノポート線のコスモスクエア駅 – 当駅間の事業再開を行うこととした。大阪市高速電気軌道 (Osaka Metro) の参画構想では、当駅に高さ275m・55階建てのタワービルを建設するとしている。2018年(平成30年)11月24日、2025年国際博覧会の開催地が大阪に決定。大阪市長であった吉村洋文は地下鉄延伸の補正予算を計上する方針を示した。2023年(令和5年)8月、正式名称を仮称と同じ「夢洲駅」とすることが決定した。2024年(令和6年)2月15日、大阪市は当初2025年3月末を予定していた駅開業を、同年1月末に変更する方針を発表した。同年9月5日、2025年(令和7年)1月19日の開業が発表され、同日に予定通り開業。午前5時2分に一番列車が出発した。島式ホーム1面2線の地下駅である。地下2階建となっており、地下2階が中央線ホーム(1・2番線)、地下1階がコンコース・改札階となっている。