










全線単線電化の路線、北越急行ほくほく線の虫川大杉駅でございます。列車交換可能な1線スルー化された相対式2面2線の地上駅となっております。少し離れた位置に駅舎があり、ホームへは地下道で連絡しております。駅名の由来は付近にある白山神社の天然記念物「虫川の大スギ」でございます。虫がぁ多過ぎ~なんてな駄洒落を言いたくなる駅名ですが、あまりにもくだらないので言いません、なんちゃって(←大概にせえやジジイw)。
全線単線電化の路線、北越急行ほくほく線の虫川大杉駅でございます。列車交換可能な1線スルー化された相対式2面2線の地上駅となっております。少し離れた位置に駅舎があり、ホームへは地下道で連絡しております。駅名の由来は付近にある白山神社の天然記念物「虫川の大スギ」でございます。虫がぁ多過ぎ~なんてな駄洒落を言いたくなる駅名ですが、あまりにもくだらないので言いません、なんちゃって(←大概にせえやジジイw)。
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Wikipediaから引用
虫川大杉駅(むしがわおおすぎえき)は、新潟県上越市浦川原区虫川にある北越急行ほくほく線の駅。近くの白山神社境内に立つ、国指定の天然記念物「虫川の大スギ」に因む。相対式ホーム2面2線の地上駅。無人駅となっている。駅舎とホームは地下通路で連絡しており、通路入口に自動券売機が設置されている。線路は本線(1番ホーム)から北側に副本線(2番ホーム)が分岐した一線スルー方式で、当駅の場合は上下とも駅舎(南側)に面する1番ホームの発着が基本となっている。なお、1番ホームのみ9両編成対応なのは、2015年3月13日まで運行された特急「はくたか」の臨時停車や、冬季に運行された臨時列車「シュプール号」の停車に対応していたためである。一方、北側にある2番ホームは2両編成のみに対応。駅舎内の待合室には、自動販売機、公衆電話、トイレなどがある。駅前には路線バス専用ロータリー、駐車場などがある。当駅は安塚区の最寄り駅となっている。同区中心部へは3 kmほど離れており、路線バスに乗り換える形でアクセスすることができる。