










小田急電鉄小田原線の鶴巻温泉駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、両ホームに駅舎改札があり、ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。カーブの中にホームがあるためホームは大きく湾曲しております。北口側が旅館街に近い改札口となっております。
小田急電鉄小田原線の鶴巻温泉駅でございます。複線区間にある相対式2面2線の地上駅で、両ホームに駅舎改札があり、ホーム間は上屋付きの跨線橋で連絡しております。カーブの中にホームがあるためホームは大きく湾曲しております。北口側が旅館街に近い改札口となっております。
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Wikipediaから引用
鶴巻温泉駅(つるまきおんせんえき)は、神奈川県秦野市鶴巻北二丁目にある、小田急電鉄小田原線の駅である。相対式ホーム2面2線を有する地上駅。両ホーム間は跨線橋で連絡している。駅舎は伊勢原方にあり、1番ホーム側が南口、2番ホーム側が北口となっており、共に自動券売機・自動改札機・自動精算機が設置されている。駅員が配置されているのは北口のみである。初電 – 7:15までは駅員無配置となる。南口は開設時に駅舎が新築されたが、後年旅館街に近い北口側へ移設され、その後時間限定臨時改札口とされ、その数年後に常設となったものである。ホームは曲線上にあるため、電車との間が最大で15 cm開いている。近年では、周辺にマンションが多数建てられている。